お金を借りる時の不安はココで解消!

キャッシング借り換え体験談!メリット・デメリットはどんなもの?

現在利用しているカードローン・キャッシングに不満がある方は結構多いのではないでしょうか。

契約した当時は「これで大満足!」と思っていても、新しいカードローンサービスがどんどん出てきて「こっちの方がいいなぁ」と目移りしたり、実際に利用してみて「こっちの方がよかったなぁ」と後悔することもあるかもしれません。

そんな方々が取れる方法のひとつが「借り換え」です。もちろん借り換えることによって受けられるメリットもあれば、デメリットもあります。

今回は、「カードローン・キャッシングの借り換え」について体験談を交えながら説明していきたいと思います。

キャッシングの借り換えは可能?どんな方法があるの?

今利用しているキャッシングやカードローンの借り換えについて「どうやればいいの?」「どういった方法があるの?」と、まずは疑問がたくさん!そんな方が多いと思います。

最初であるこのトピックでは、キャッシングなどの借り換えは可能なのか、そしてどのような方法があるのか…といった借り換えの入り口について説明していきたいと思います。

現在利用しているカードローンから別のものにするのが「借り換え」

まず「借り換え」の定義から明確にしていきましょう。…とはいえ、「そんなのわかってるよ!」という方が多いとは思いますが(笑)。

借り換えとは、現在借りているカードローン…例として「A社で利用しているカードローン」の

  • 元金
  • 利息

の合計額(返済総額)を別の商品(例えばB社カードローン)で借り換えるというものです。

この例では1社(A社からB社)の借り換えですが、A社B社で借りている2件分の借入をC社で借り換える、なんてことも可能です。

もちろんすべてを借り換える必要はなく、A社B社C社と3社から借りている場合、A社とB社だけを借り換えて、C社は借入を継続してそのまま返済を続ける、なんてことも出来ます。

どうして借り換えをするの?その理由で多いもの

中には「どうしてわざわざ借り換えをするのか?」と考える方もいると思います。

理由なんて人それぞれだから…と言ってしまえばそれまでなのですが、借り換えを望む方の多くは「金利」面が理由であることが多いようです。

大手消費者金融の金利はだいたい「18.0%」前後です。それに対し、銀行系カードローンですと「15.0%」前後と、約3%の差があります。

少額の借り入れであればあまり大きな利息差にはなりませんが、長期間の利用やある程度まとまった金額の借入ですと返済総額に差が出ますので、少しでも金利が低いカードローンに乗り換えたい…と考える方は多いようですね。

複数借入をしている人は借り換えを望む人が多い?

あとは、複数社から借入をしている場合、どうしても返済日がバラバラになってしまいがちです。すべて自分で返済日を指定できればいいのですが、大抵は「毎月○日」や「35日ごと」というように決められており、自分で選ぶことは出来ません。

そのため、「今月は5日と、15日と、20日に返済があって、来月は…」というように、管理が非常に煩雑となってしまいます。

借り換えをすることで1社にまとめることが出来れば、返済日は月に1回だけとなり管理が容易になります。「少しでも管理をラクにしたいから」という理由で借り換えをする人も少なくありません。

複数社から借りている人は、金利も上限金利(一番高い金利)で借りていることが多いため、1社にまとめることで限度額が大きくなり適用される金利が低くなる、というメリットを受けられることも借り換えを望む理由のひとつですね。

このあたりは後のトピックでメリット・デメリットなどを詳しく説明したいと思います。

一般的な方法は「おまとめローン」や「カードローン借り換え」

借り換えで多く使われる方法、いわゆる一般的な方法と言えるのが

  • おまとめローンの利用
  • 他社カードローン利用

の2種類です。

複数の会社から借りている人はおまとめローンを、1社だけから借りている人はカードローンの借り換えを利用しているケースが多いでしょうか。もちろん複数社から借入がある人でもカードローンで借り換えている方もいると思います。

他にも借り換えに利用できる方法はあるかと思いますが、主な方法はこの2つですので、次のトピックからはこの2つの方法それぞれのメリットとデメリットを、体験談を含めてご紹介したいと思います。

借りたお金をまとめたり、借り換えたりするなら別のカードローンで借り直すか、借り換え専用ローンである「おまとめローン」を使うのが一般的ってわけだべ。

もちろん他の方法でも出来るんだべが、この2つのどちらかを使う方が面倒も少なくてラクだべな。どっちの方法もいい部分と悪い部分があるべから、その点はしっかりと知っておく必要はあるべな。

おまとめローンを利用するときのメリット・デメリットは?

まずは、複数の借入をひとつにまとめるならぜひおすすめしたい方法である「おまとめローン」をご紹介します。

一体どのような方法なのか、そしてどのような方におすすめできる方法なのか?

まずは体験談からご覧ください。

「おまとめローン」体験談!精神的な負担の軽減に

複数の借入をひとつにおまとめしたというSさんの体験談です。早速ですがどのくらいの件数を借りていてひとつにまとめたのでしょうか?

「3社くらいからお金を借りてました。消費者金融もあれば銀行カードローンもあって、とりあえず借りられるところからは借りてた、って感じでしたね(笑)。

1社ずつの金額はそんなに多くはないんですけど…。毎月の返済額は合算になっちゃうんで、安月給にはちょっとこたえました」

3社から借りていると利息も相当なものになりそうですね。おまとめローンを選んだのは利息の面で負担が大きいと思ったからでしょうか?

「もちろんそれもありましたけど、返済日の問題でした。すべての会社が同じ返済日には出来ないので、毎月『きちんと返済できてたっけ?』と何度も確認してましたね。それが精神的な負担というか、ストレスでした。

給料日の直前が返済日の会社もあって、まあそれはその会社を選んだ自分に責任はあるんですけど、よくピンチになっちゃって(笑)。返済日も月に1日ならそうそう忘れることもないじゃないですか。返済するだけで大変だったんで、とりあえずそれをまとめたい、と思ったのが一番の理由です」

確かに、だんだん混乱してしまいそうです。口座からの引き落としにしておけば返済は問題なく出来そうですが、管理となるとまた別の労力がかかりますもんね。返済以外にもお金が必要な時もあるでしょうし…。

「まさにそんな感じですね。特別出費がない月は最悪放置しててもまあ、よかったんですけど…飲みに行く機会が多かったりとか出費が多い月はやっぱりハラハラで。返済額はどれくらいか、自分の今の手持ちで返済しても大丈夫か…と注意していないとダメな月もありました。

そこから開放されただけでもまとめてよかったなぁ、と言えますね」

管理するものが少なくなると、それだけでストレスが軽減されますものね。審査などは簡単だったのでしょうか?

「カードローンはすぐに審査結果が出るんで、おまとめローンもすぐに結果が出るのかな?と思っていましたがそうはいかなかったですね。現在の借入状況を説明したりもしないといけませんし、カードローンのように手軽に、ってわけにはいかないです。

自分の場合はすべての借入をまとめることが出来ましたけど、中には一部しかまとめられない人もいるようですし。ラッキーだったのかなと思ってますね」

なるほど、思ったよりも審査には時間がかかった…という感じでしょうか。実際、審査は可決すると思っていましたか?

「事前に電話で相談した上で申し込んだので、まあ受かるかな…くらいですね。借入件数こそ3社と多めでしたけど、借入額自体は年収の5分の1もないくらいなんですんんなりと通ったのかもしれません」

「おまとめローン」とは具体的にどんな方法?

体験談でも出てきました「おまとめローン」。具体的にどのような方法なのか?というところから説明していきましょう。

とはいえ名前にも「おまとめ」とありますのでおわかりかと思いますが、「複数の借入をひとつにまとめるためのローン」です。「おまとめ」とありますが、借入先が1社であっても利用することは可能です。

ただその場合おまとめローンにする意味がちょっと薄いため、基本的には複数借入をひとつにまとめるために利用するもの、と思っていたほうがよさそうですね。

おまとめローンは消費者金融や銀行など、様々なところが提供していますが少々条件が違うことがあります。

具体的には、消費者金融のおまとめローンの場合「他の消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠の借入しかまとめることができない」ことがある、という点です。

これは適用される法律に関わってくるのですが、消費者金融は「貸金業法」という法律が適用される「貸金業者」というカテゴリーです。クレジットカードの「キャッシング枠(必ずクレジットカードについているショッピング枠ではありません)」も同様に貸金業法が適用される範囲です。

消費者金融が提供している「貸金業法に基づくおまとめローン(または借り換えローン)」の場合、貸金業法の範囲内でしかまとめることができないことがあるようです。

銀行もいくつかが「おまとめローン」を提供しており、銀行の場合は貸金業法が適用されない、いわゆる「総量規制の対象外」なので、消費者金融からの借入・クレジットカードのキャッシング枠・銀行カードローンの借入・クレジットカードのショッピング枠も対象になる商品もあります。

様々な「おまとめ・借り換えローン」を調べてみた

おまとめローンはどのくらいの金利で、どのくらいの借り換え(おまとめ)まで出来るのか、各社のおまとめローンを調べてみました。

社名・商品名 限度額 適用金利 対象借入
アイフル おまとめMAX 500万円 12.0%~15.0% すべて
アイフル かりかえMAX 500万円 12.0%~17.5% すべて
アコム 300万円 7.7%~18.0% 貸金業者のみ
プロミス 300万円 6.3%~17.8% 貸金業者のみ
東京スター銀行
スターワンバンクローン
1,000万円 5.8%~14.8% ローンのみ
イオン銀行
イオンアシストプラン
700万円 3.8%~13.5% 不明

アイフルのみ2種類おまとめローンがありますね。この違いは「かりかえMAX」はアイフルを利用したことがない方しか利用できない商品で、「おまとめMAX」はすでにアイフルを利用していても利用できる商品という点です。

適用される金利はおまとめだからといって特別低いわけではなく、カードローンとあまり変わらない感じですね。

「これじゃあまとめるメリットはあまりないのでは?」と考える方もいるかもしれませんので、考えられる「おまとめローンを利用するメリット」について次は紐解いていきたいと思います。

ひとつにまとまるから管理がラク!おまとめローンのメリット

おまとめ(借り換え)ローンを利用するメリットとして考えられるのは以下の通りです。

  • 借入を一本化出来るので管理がラク
  • 借入額が大きくなるので適用される金利が低くなる可能性がある
  • 毎月の返済額が少なくなり、負担が減る
  • 借り換え専用なので安心して申し込める

やはり一番のメリットは、複数の借入を一本化することによって管理が容易になることでしょう。

体験談にもありましたが、毎月複数の借入を管理するのは本当に大変なことです。返済日を逆に覚えていたり、仕事が忙しくてうっかり入金を忘れていたり…など。「返済した」と思い込んでいて実は返済しておらず、延滞扱いになっていた…なんて事態は避けたいものですよね。

一本化することでそういった心配はかなり少なくなりますし、精神的にもラクになります。他のポイントと比べても大きな魅力だと思います。

そして、借入額の変化による低い金利が狙える点もまた魅力でしょう。借り換え・おまとめは借りている「元金」にプラスし、現在借りている金利でかかる「利息」分もまとめて借入をします。そのため借入金額は大きくなる可能性が高いといえます。

ローンの常識とまでは言えませんが、多くの場合借入限度額が高いほど適用される金利は低くなるため、1つの借入としてまとめることで適用される金利が現在の金利よりも低くなる可能性が高いんです。

次に、毎月の返済額が少なくなる点も見逃せません。複数の借入ですと、それぞれの会社に月々決まった返済額を支払わなければいけませんので、1社への返済金額は少なくても合算するとかなりの金額になってしまうことも珍しくありません。

これをまとめて1つの借入にすることで月々の返済金額を少なく抑え、金銭的な負担を減らすことも可能です。

最後は、借り換え専用なので安心して申し込める点です。カードローンで借り換えをする場合、あくまで「カードローン」の利用でしかありませんのでおまとめをしたい、という背景までは伝わりません。

しかし「おまとめローン」は借金の一本化・借り換え専用ローンですので、申し込みの時点で「おまとめしたい!」という意思が伝わっているためそこを考慮してくれます(当然ですが)。フリーローンをおまとめ代わりに利用する方法もありますが、審査のことを考えると個人的にはおまとめローンを利用したほうがいいかなと思います。

返済期間が長くなる可能性が!?おまとめローンのデメリット

さて、次はおまとめローンを利用することによる「デメリット」をご紹介したいと思います。デメリットなんてあるの?と思う方もいるかもしれませんが、デメリットまではいかなくとも「注意しておいたほうがいい」「意識しておいたほうがいい」というポイントはやっぱりあります。

おまとめローンにおけるデメリットと言ってもいい部分は

  • 返済期間が長くなってしまう
  • すべてをおまとめ出来るとは限らない
  • 追加の借入が難しい

の3点です。

人によってはかなりのデメリットと感じるかもしれないのがこの「返済期間が長くなる」ことでしょう。

複数借入の場合、毎月の返済額は負担にこそなりますが並行している分早く完済にはこぎつけることが出来ます。

しかし1つにまとめることによって毎月の返済額が少なくなる分、返済期間は長くなってしまいます。もしかしたら利息額も含めると返済総額はまとめないほうが少ない、ということもあるでしょう。

おまとめローンで必ず返済総額が少なくなるわけではないので、一度計算してみてもいいかもしれませんね。

次は、おまとめと謳っておきながらまとめられないのか!と思う方もいそうですが、審査結果によっては「A社とB社分はまとめられますが、C社分はまとめられません」なんてケースもあります。それでも負担は減りますが、絶対に一本化したい!という方にとってはマイナスでしょう。

ただこれは年収であるとか、借入額であるとか様々な要因の結果ですので、一概におまとめローンのデメリットと言い難い部分もありますね。

最後は、追加の借入が難しい点です。これはおまとめローンはフリーローンのようなもの、と思っていただければわかりやすいと思います。最初に必要な分だけのお金を借りて、あとは返済していくだけという形になります。

途中で「お金を借りたいな」と思っても別途カードローンを契約して利用するくらいしか出来ません。例外として「東京スター銀行」のおまとめローンでしたら、最高で300万円までなら(審査によってもっと低い場合もあります)カードローンのようにお金を借りることも出来ます。

しかし借入残高が利用限度額未満にならないと利用できませんので、簡単に使えるか…と言われると難しいでしょう。

複数の借入をまとめるなら、このおまとめローンが便利そうだべな。煩雑なものが簡単になるのは嬉しいことだべ!さらに金利も低くなるから、可能ならまとめてしまいたいところだべな。

ただし返済金額が少なくなる=返済期間が伸びる、という点は人によってはデメリットにもなりそうだべな。返済総額も増える可能性があるべから、気になる人は返済総額の試算をしてみることをおすすめするべ。

カードローンで借り換えする際のメリット・デメリットは?

おまとめローンでの借り換えにはかなり詳しくなっていただけたかと思います。次は「カードローンでの借り換え」のケースを考えてみましょう。

こちらもまずは体験談から。おまとめローンとまた違うメリット・デメリットがありますので自分に合った方はどちらだろう?と考えながら見ていただけるといいかもしれません。

カードローンの借り換え体験談。気軽に出来る点が魅力!?

カードローンでの借り換えを経験された方のお話を聞きたいと思います。借り換え…というとおまとめローンのイメージが強いですが…どこからどこのカードローンに借り換えをされたんでしょうか?

「以前は消費者金融のアイフルでお金を借りていまして、そこからイオン銀行カードローンBIGに借り換えました。
(⇒アイフルのおすすめ情報はこちら

アイフルでも特別不満はなかったんですけど、イオン銀行は普段から使っていたのと、金利がやっぱりアイフルに比べてかなり低いので…。金利が低いほうが嬉しいじゃないですか(笑)」

確かに金利は重要なポイントです!長く使うのであれば、それこそ一番気にしてもいい部分かもしれないですよね。

「本当にそう思います。やっぱり利息は出来るだけ払いたくないので…。なので、借り換えした理由はそこですね」

なるほど、非常に納得できます。失礼ですが、どのくらいの金額を借りていたのでしょうか?

「借り換えの時に利用していたのは10万円くらいですけれど、利用限度額は30万円くらいあったと思います。アイフルからの借入がある状態でイオン銀行のカードローン申込をしました。希望限度額はアイフルと同じくらいあればいいや、って感じで30万円の希望だったと思います」

限度額をあげようという気持ちはなかったんですね。本当に金利面だけ…という印象を受けます。

「そうですね。あまり借りすぎても負担になってしまうので、多くても20万円借りられればいいかな?と思いました。正直審査も通るか不安ではあったんですけど、無事に通ったのでほっとしました。限度額は40万円と、希望よりもちょっと上がりましたし(笑)」

それはラッキーですね(笑)。イオン銀行のカードローンに可決したら、アイフルの借入は完済したんでしょうか?

「はい、完済しました。一括返済する旨を伝えて、指定された金額をイオン銀行から融資してもらって、アイフルに完済しておしまいです。契約も解約したので、今はイオン銀行での借入しかありません。

今は返済しつつ、必要になったらちょこちょこお金を借りているくらいですね。正直うまくいくか不安でしたけれど、さくっと借り換えが出来てよかったです。アイフル以外からも借りていたらわからなかったかもしれません」

カードローンの借り換えってどんな感じでやるの?

カードローンの借り換えはおまとめローンに比べると非常にシンプルと言えるでしょう。今自分が使っているカードローンから別のカードローンに変えるだけ。携帯電話の乗り換えに近いかもしれませんね。

やり方…というほどの方法もなく、自分の好みのカードローンを見つけたら申し込み。審査に可決したらそれまで使っていたカードローンを完済・解約すればOKです。

やはり多いのは消費者金融のカードローンから銀行系のカードローンへの借り換えかと思います。以下は大手都市銀行のカードローンですが、大手消費者金融の金利(4%~18%程度)に比べると、最低金利は同じくらいなものの、最高金利は結構差がありますよね。

商品名 限度額 金利
みずほ銀行カードローン 1,000万円 3.5%~14.0%
三井住友銀行カードローン 800万円 4.0%~14.5%
三菱東京UFJ銀行カードローン 500万円 1.8%~14.6%

また、カードローンの借り換えは1社→1社じゃないとムリ、ということはなく、審査に可決さえすればおまとめローンのように複数借入を一本化する目的で利用することも可能です。

手軽に借り換えが出来る!カードローン借り換えのメリット

カードローンで借り換え・おまとめを行うことによって受けることが出来るメリットについてご紹介します。やはりおまとめローンに比べると手軽、簡単という点は大きな魅力と言えそうですね。

  • 種類が多いのでより自分に合うものを選べる
  • 追加の借入が自由に出来る

この2点でしょうか。やはりカードローンの一番の魅力は種類が多いことです。おまとめローンは提供している金融機関等は実はあまり多くなく、フリーローンをおまとめローン代わりに使うケースも少なくはありません。

「おまとめローンを使いたいけど条件があんまり合わないから…」という方もいるでしょう。

しかしカードローンであれば非常に種類が多く、自分の好みの条件の商品を選ぶことが出来ます。例えば金利優遇を受けることが出来る地元の銀行のカードローンに変える、無利息期間があるカードローンに変える…などなど。

自由度の高さが種類が多いカードローンならではですね。

そして、追加の借入が自由に出来るところも嬉しいポイントでしょう。もちろん契約時の利用限度額の範囲内である、という条件はありますが、返済しつつお金が足りないな、と思ったらすぐに追加でお金を借りられます。

おまとめローンは基本返済しか出来ませんから、お金を借りたいと思っても別途契約するしか出来ません。フレキシブルに利用できるメリットもカードローンを利用した借り換えならではですね。

いろいろと制限があって辛い!?カードローンのデメリット

デメリットがなさそうなカードローンの借り換えですが、こちらも残念ながらデメリットはあります。利用が不便…というよりも制限の面でデメリットが大きいと言えそうです。

  • 消費者金融の場合総量規制に引っかかる
  • 一本化する場合審査が厳しくなる可能性がある

カードローンを利用する際、避けて通れないのが「総量規制」でしょう。総量規制とは貸金業者に対して適用されるもので、「利用者の年収の3分の1を超える貸付はしてはならない」と定められています。

例えば年収が240万円の人は80万円を超えて借りることは出来ないわけですが、仮に50万円借りている状態で「借り換えをしよう」と考えた場合、消費者金融での借り換えは不可能です。

なぜなら、一時的とはいえ「現在借りている50万円+新たな借入(借り換え分)の50万円と利息の合算分」を借り入れることになるからです。少なくとも100万円を超えることになりますので、総量規制におもいっきりひっかかってしまいますね。

銀行系カードローンであれば総量規制の対象にならないので借りることも可能ですが、あくまで可能なだけであって審査に可決するかはまた別です。おまとめローンと違い「まとめるためにお金を借りたい」という意思は通じない(わからない)ため、ただの借入として考えられます。

なので「すでにこれだけ借りているのに、さらにこれだけお金を借りるなんてかなり金銭的にピンチなのでは!?」と思われて審査に落ちてしまう可能性も十分に考えられますね。

体験談のように20万円くらいの借り換え、であればスムーズに出来るかと思いますが、ある程度借入金額がある方は厳しい道と言えるかもしれません。

おまとめローンに関しては、貸金業法で「顧客に一方的に有利な貸付」とされ、総量規制の制限を受けません。なのでおまとめローンの借入金額が総量規制を超えてしまったとしても問題なく利用することが出来ます。

さらに、おまとめ…というのであれば複数借入を他のカードローンで借り換えることで一本化したい、と考えている方も多いかと思います。

しかしこれもちょっと制限のようなものがありまして、カードローンの審査においては「借入件数」は厳しくチェックされます。借入件数が多くなればなるほど審査には通りにくくなってしまうんです。

その人の借入状況によって変わりますので、はっきりとボーダーラインがあるわけではありませんが、だいたい3社を超えると厳しいと言われています。

なので既に3社から借入しており、さらにカードローンで借り換えをしたい…となると、借入件数の点、そして総量規制(借入額)の点と2つのハードルを超えなければ利用できないと言えます。

総量規制の対象外とはいっても、返済が期待できない人にはお金を貸すことは出来ませんし、そのボーダーのひとつが総量規制と同じ年収の3分の1程度であることは想像がつきます。

少額の借り換えであればカードローンは有用ですが、しっかりと借り換えをしたいと考えているならおまとめローンのほうがスムーズに出来るかと思います。

よりより条件に借り換えたい、と考えるのは誰でもあることだべ。ただし借入件数や総量規制などの、制限や制度に引っかかる可能性もあるべから、きちんと自分の現在の借入状況を把握しておく必要があるべ。

あとは借り換えのときに「元金分だけ借りればいい」って思いがちだべが、利息分も借りないといけないべ。ちょっとこここは忘れやすい点だから、注意するべよ。

高額の借り換えはいろいろと大変だべから、少額の借り換えをするのがおすすめだべな。

どちらも一長一短。自分の状況に合わせて借り換え方法を選ぼう!

借り換えとして利用できる主な方法は「おまとめローン」と「カードローンの借り換え」での2種類ですが、どちらの方法も一長一短。

こっちの方法が絶対にいい!ということはありませんので、ご自身の借入状況(借入件数・金額)に照らし合わせて、メリットが多い方を選ぶことをおすすめします。

例えば借入件数が多い人であればおまとめローンのほうが一本化出来る可能性が高いですし、借入件数が少なくても借入金額が大きい場合、カードローンでの借り換えは少々ハードルが高いと考えられます。

もちろんチャレンジしてみるのは悪いことではないので「それでもカードローンで借り換えしたい!」という方は申し込んでみてもいいと思います。ただし、複数社に一度に申し込むと「申し込みブラック」になる可能性があるので、1社あるいは2社程度にとどめましょう。

自分の状況に合わせた方法を選べば、おまとめや借り換えは決して難しいものではありません。諦めていた方も一度自分の状況を整理してチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

【参考ページはこちら】
キャッシングは内緒で借りられる?体験談をご紹介

お金を借りるなら、よりよい条件で借りたいって思うものだべ。さらに、複数から借りてるんならそれを一本化してラクに管理したいってのもおぽい話だべな。

その方法がよくわからない、うまくできるかわからない…と思ってた人にとってはおまとめローンや借り換えはまさにビンゴな方法だと思うべ。

どちらの方法もメリットとデメリットがあるべから、しっかりそれを理解して「どちらの方法が自分にはいいか」を判断してほしいべ。基本的には複数借入ならおまとめ、1社からの借入なら借り換えでいいと思うべよ。

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