お金を借りる時の不安はココで解消!

絶対確認!イオン銀行カードローンの少し特殊な返済規定!

カードローンを使ったら、返済が必須ですよね。この「返済」にも規定があることをご存じですか?お金があるとき、適当に返済するだけでは「ちゃんと返済した」とされないこともあるのですよ。少し特殊な規定があるカードローンもありますからね。

今回はそのような例として「イオン銀行」のカードローンをご紹介しましょう!このカードローンの利用を考えている方や、よく確認せずに契約だけした方はぜひご確認ください。

まずはこれを確認!イオン銀行カードローンの返済規定とは

少し特殊な規定があるとは言っても、まずは規定全体の概要がわからないと始まりませんね。返済日や返済方法、金額など、イオン銀行カードローンの返済規定の概要をご紹介しましょう。

規定返済の場合

カードローンの利用スケジュールは、利用者が好きに決めて構いません。ただし、最低でも月に一回は返済が必要です。この返済のことを「規定返済」といいます。

返済日はカードローン側で決められており、一か月以内に完済できないときは、「毎月7日」で一度返済する形になります。ココで必要な返済金額は、利用額に応じて決まります。

よく使われる利用額で必要な返済金額をご紹介しましょう。

利用額 返済額
3千円以下 利用残高と利息
3千円超~10万円以下 3千円
10万円超~40万円以下 5千円
40万円超~50万円以下 1万円
50万円超~100万円以下 1.5万円
100万円超~150万円以下 2万円
150万円超~200万円以下 2.5万円

以上のように決まっていますので、たとえば5万円借りているときは、毎月7日に3千円の返済が必要です。これが20万円借りているときなど、7日の返済額は「5千円」に増えるわけですね。

利用額が増えるほど、毎月7日に支払わないといけない金額も増えます。利用額が増えるほど、返済額を増やさないとなかなか完済できないからですね。高額借入をお考えの方はご注意ください。

利用額が200万円を超えたときの返済必要額は、イオン銀行カードローンのHPに案内があります。「利用額600万円以上:返済額月6万円」が、このカードローンの最高返済額になります。

以上、返済日と金額がわかれば、最後に必要なのは「返済方法」でしょう。次の方法になります。

  • 規定返済分は口座から引き落とし
  • 7日に規定額が機械的に引き落とされるだけ

ちなみに「口座」とは、次のものになります。

  • イオン銀行の普通預金口座
  • その他口座は原則NGに

上記のようになっています。ではイオン銀行を使っている人でないとカードローンの返済で困るのか…ということですが、返済前になって慌てる必要はありません。

そもそもイオン銀行カードローンを利用できるのは「イオン銀行の普通預金口座を持っている方」という条件があるからです。もしこれを持っていない場合、申込みのときに併せて口座開設が必要です。

すでにこのカードローンへ申込みを済ませた方は、口座開設の手続きをしたと思います。申込み時にそれが必要だったのは、この返済のためだったのですね。ですから、返済前になって「規定返済用の口座がない!」と慌てることはまずないのです。

これから申込みを考えている方は、この点もあわせて覚えておくといいでしょう。以上が、イオン銀行カードローンの規定返済になります。

任意返済は可能!

月に一度の規定返済以外でも、返済はできます。これを「任意返済」といいます。

  • 好きなときに返せる
  • 好きな金額を返せる

規定返済と違い、返済日も返済額も、アナタが自由に決められます。方法もあまり限定されません。次の方法で任意返済ができます。

  • インターネットバンキング
  • ATM
  • 銀行振込

イオン銀行には「イオン銀行ダイレクト」というインターネットバンキングのサービスがあります。ここにログインすれば、この中で任意返済の手続きができます。

また、カードローンとしては定番の「ATM」でも可能です。イオン銀行のATMはもちろん、提携ATMでもOK。イオン銀行はコンビニATMとも提携していますので、次のようなコンビニでも返済手続きができますよ。

  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • ローソン

これらの他、「ゆうちょ銀行」や「三菱東京UFJ銀行」など、大手の銀行とも提携しています。イオン銀行カードローンの返済ができるATMは多く、ATMの設置数にはあまり困らないのですが、提携の有無は事前にご確認ください。提携のないATMでは返済できません。

以上の方法が比較的メジャーですが、銀行振込でも返済はできます。振込の方が使いやすいと思えば、イオン銀行カードローンの指定口座へとお振込ください。

以上のような方法で、いつでも返済できます。規定返済日以外で返済したいときは、これらを使うといいでしょう。

返済規定に例外なし!手数料は原則無料

以上のような返済規定になっており、どのような利用者でも、この形での返済になります。次のような条件は関係ありません。

  • 審査のスコア
  • 利用者の立場・職業

審査のスコアがよかったから、月一での返済が免除されることはありませんし、別の方法で返済を認めてもらえることも、原則ありません。もちろん、利用者の立場も同様。

イオン銀行カードローンは専業主婦でも使えますが、返済規定は共通です。方法、金額ともに先にご紹介した内容となります。アルバイト・パート・派遣といった方達でも同じです。

ちなみに、これらでかかる返済手数料は原則無料で、一部の方法に限り有料となっています。有料となりやすいのは、次の物です。

  • 提携ATMの利用
  • 銀行振込

これらで返済しようと思う方は、少しご注意ください。これら方法を避ければ、手数料がかからないことが多いです。以上が、イオン銀行カードローンの返済規定の概要です。

イオン銀行カードローンへの返済は、月一では絶対に必要なんだす。返済日は「7日」、返済額は「利用額に応じて」、方法は「口座からの引き落とし」になるんだすな。

これ以外での返済はいつでもできるんだす。方法も、インターネットバンキングとか、ATMとか、いろいろあるんだべ。これがイオン銀行の返済規定の基本だすな!

注意したいのは毎月7日の規定返済!コレが絶対必要!?

イオン銀行カードローンの返済規定について、概要をご紹介しましたが、これのどこが特殊で、どのように注意が必要なのかが大事ですよね。注意したいのは、毎月の「規定返済」です。

他のカードローンに比べても厳しめの規定になっていますので、カードローンについてある程度は知っている方でも、この点はよく確認するといいですよ。
(⇒カードローンの基礎知識についてもっと詳しく!

ココが特殊!規定返済は返済必要残高があれば必ず必要

「毎月7日に引き落としがある」という月一での規定返済ですが、これは返済すべき残高がある場合、毎月必ず必要です。例外はほとんどありません。

たとえば、次のようなケースでも規定返済が必要です。

  • 借入日が返済日直前
  • 任意返済でかなり返済した
  • 元金だけは完済した

つまりは、毎月7日までにイオン銀行カードローンを何らかの形で利用し、返済すべき残高が発生した場合、原則的に次の7日には必ず引き落としがあるのです。これをできないと、その他の条件に関わらず返済ミスとなります。

たとえば、このカードローンを初めて利用したのが「6日」、つまり規定返済日の前日に利用した場合でも、翌日「7日」にやはり規定返済が必要です。このカードローンの規定返済は、かなり機械的に求められる部分があります。

任意返済しても規定返済が必要!

イオン銀行カードローンは「任意返済も可能」とご紹介しましたよね。これで返済すれば、すでにその月の返済は終わったと感じることも多いでしょう。しかし、任意返済と規定返済はまったく別です。

このカードローンの場合、任意返済は規定返済にカウントされません。規定返済額以上のお金をたとえ7日までに返していても、7日は7日でまた所定の返済が必要です。

例として、5万円借りたとしましょう。7日には「3千円」の返済が必要です。このときどう返済するといいのか、次の表を見てください。

返済方法 返済総額 判定
6日に3万円を任意返済したのみ 3万円 返済ミス
7日に規定返済3千円返済したのみ 3千円 返済クリア

上のケースは「返済日前日に3万円(規定返済額の10倍の金額)を返済」というもの。しっかり返済しているように見えますが、肝心の規定返済はやっていないため、これは「返済ミス」になります。

「7日に規定返済額をきちんと返すこと」が規定であり、それができなければ返済ミスになるのですね。逆に、任意返済は一切やらずに、7日に規定返済だけしたときは、特に問題ないのです。

任意返済をしても、規定返済には関係ないことにご注意ください。

元金がなくなっても返済が必要!?

場合によると、借入残高はすべて返しても、7日にはまた引き落としが必要というケースもあります。

  • 任意返済では元金と利息が別計算
  • 元金だけ返しても利息を返していないとNG
  • 7日に利息分が引き落とされる

任意返済で返したお金は、全額「元金」に充てられ、利息は別計算になります。たとえば3万円借りたとき、返済時には元金の3万円と、利息が必要ですよね。

任意返済で3万円返しても、まだ利息は払い終わっていない状態です。そのまま何もしなければ、次の7日に利息分の引き落としがあります。コレを支払えなかった場合、やはり「返済ミス」となります。

元金と利息を合わせて、イオン銀行カードローンの利用残高を完全に清算したいときは、インターネットバンキングから一括返済ができます。

これをしなかったときは、残高をゼロにしても利息の支払いが終わっていないことがあり、次の規定返済が必要になるのですね。

他のカードローンでの返済はもう少し簡単

以上のように、イオン銀行カードローンの規定返済はかなり機械的な基準となっており、体感的には返済が必要ないように思えるケースでも、必要となりがちです。

他のカードローンと比べて、これはやや厳しめの規定。特に利用者の多い大手消費者金融のカードローンになると、もう少し柔軟に返済できることが多いです。

たとえば、返済日に関する規定は、次のようなものがよく見られます。

  • 初回返済日まで1か月ほどは取られる
  • 規定返済日以前でも規定返済が可能

初回返済日が決まっている場合、その前日に初めて借入したとしても、初回返済日は翌月に持ちこされることが多いです。借りた直後にすぐ返済…という事態は、なるべく起こらないように配慮されるのですね。

また、規定返済日をアナタが指定できる場合も多く、都合の悪い日をそもそも避けられます。このことからも、返済日で苦労することは少ないのです。

規定返済日が近付いて来たら、規定日ジャストに支払う必要もありません。その返済日の1~2週間前に行なった任意返済は、規定返済として受付されることも多いからです。

返済日を固定せず、「前回の返済日から○日以内に返済すればOK」とするタイプもあります。こちらはどのタイミングでやった返済も「規定返済」と扱われますので、日付を気にせず、とにかく所定の金額を返せばOKなのです。

これらは大手の消費者金融系カードローンを始め、非常によく見られる返済規定です。「アコム」や「アイフル」など、有名サービスを選べば、このように柔軟に返済できることが多いでしょう。

これに比べれば、イオン銀行カードローンの規定返済は少し注意が必要だと思いませんか?

  • 規定返済が必要になる条件が多い
  • 返済日や返済方法も選べない

任意返済を直前にしていても規定返済はまた別に必要…など、これまでの返済歴に関わらず必要とされることが多く、その上で返済日や返済方法も固定です。

この規定を確認していないと返済に失敗しやすく、せっかくのカードローンが上手く使えないのですね。他のカードローンに比べても厳しめの規定ですから、利用前には特に規定返済について確認しておくことをオススメします。
イオン銀行カードローンの返済規定で気をつけたいのは、「規定返済」なんだす。コレが必要になるときがすっげぇ多いんだべ。

たとえば、規定返済日の前日の「6日」に借入しても、次の日の「7日」にはもう返済が必要なんだすな。任意返済をしても、返済が必要な残高が残ってたら、規定返済が原則必要なんだす。

これって他のカードローンよりも厳しめの規定なんだべ。確認しとくといいだす。

規定返済ができないと滞納に!知っておきたい数々のデメリット

イオン銀行カードローンは規定返済がやや厳しく、必要になることが多いとご紹介しましたが、ではこれに失敗して「返済ミス」となった場合、どんな影響があるのでしょうか?

このときは「滞納」という扱いになり、数々のデメリットがあります。

新規借入は停止に

規定返済に失敗して滞納扱いになると、真っ先に影響が出るのが借入です。イオン銀行カードローンには、次のような規定があります。

  • 規定返済が遅れたら新規借入停止
  • 返済が終われば借入が可能に

イオン銀行カードローンを契約すると、借入のタイミングは利用者が決められますが、滞納したときはこれを停止されるのですね。

これは、キャッシング残枠とは一切関係ないペナルティです。たとえば、滞納したとき、次のような利用条件だったとしましょう。

  • 利用限度額50万円
  • 利用残高1万円

カードローンでキャッシングできる残枠は、「利用限度額-利用残高」で決まりますよね。上記例なら、あと49万円は借りれるわけで、かなり余裕がある状態ですね

しかし、滞納したときはこれら条件には一切関わらず、新規借入はできません。大幅に利用枠を残した状態でも、滞納すると新規借入ができなくなるのです。

まずはこれが、滞納したときにすぐ出る悪影響です。

遅延損害金が必要に

新規借入が停止されるだけなら、実害は少ない方だと感じるかもしれません。しかし、カードローンの滞納には「遅延損害金」がつき物。イオン銀行の場合も例外ではありません。

遅延損害金とは、次のようなものです。

  • 返済が遅れたことへのペナルティ
  • 新しく課される利息のようなもの

レンタルの例がわかりやすいですが、返済日までにレンタル品を返さなかったとき、遅延日数分の違約金が必要になりますよね?これがカードローンでいう「遅延損害金」です。

返済が遅れた日数分の特殊な利息が求められる形になり、返済額が増えます。しかも、これの金額はかなり高め。この遅延金は利息と同じ形で計算されますが、金利が大幅に上がるからです。

イオン銀行カードローンの通常利息と遅延損害金率をご覧ください。

通常金利 遅延損害金利
3.8%~13.8% 19.8%

普段は低金利でお得のカードローンも、遅延したときの利率はご覧の通りです。専用の特殊金利で、普段の上限金利を大幅に上回ります。20%に近いこの金利は、法律で決められた上限金利ギリギリになることが多く、かなり損です。

借入金額や遅延日数によっては、この遅延金が原因で返済が難しくなることもありえます。

何度も滞納を繰り返すとどうなる?

規定をいまいち理解していなかったり、思わぬ滞納で遅延金がかかり、本当に返済ができなくなったりと、何度も滞納を繰り返すと次のようなことがあります。

  • イオン銀行カードローンを解約に
  • 保証会社が返済立替
  • 信用情報機関に事故情報が載る

何度も滞納を繰り返すと、一時的な利用停止ではなく、「解約」とされることがあります。この場合、滞納金を返済してもキャッシング残枠は戻りません。

しかし一度利用した借入残高は必ず返済が必要ですので、そのまま返済だけは続ける形になります。借入残高がなくなり次第、イオン銀行カードローンは解約となるのです。

もし借入残高が増えすぎて返せなくなった場合、保証会社が返済を立て替えることになるでしょう。

  • 返済不能時は連帯保証人の立替返済が基本
  • 連帯保証人の代わりになるのが保証会社
  • イオン銀行カードローンは保証会社タイプ

イオン銀行カードローンは連帯保証人やそれに類するものを求めない代わりに、保証会社が万が一のときの立替を引き受けます。

これがあるため、イオン銀行は必ず債権回収できるのですが、アナタは以降も保証会社へ返済を続ける形になります。結局は返すべきお金は返す必要があります。

上記のいずれかの事態になると、「信用情報機関」に事故情報が載ることがほとんどです。

★信用情報機関とは

借金返済の履歴を記録する専門機関。貸金業者や銀行が借入審査をする際に記録を参照する。ここに滞納歴が載っていると、審査に落ちることがほとんど。

★事故情報とは

滞納歴は「事故情報」とも呼ばれる。期日までに規定通りの返済ができなかった履歴は基本的に事故情報となり、借入審査でNGとされる。

信用情報機関に事故情報が載ると、イオン銀行カードローンの再契約はもちろんのこと、消費者金融系カードローンの利用すらも難しくなることがほとんどです。

それでも返済できなければ債務整理へ

イオン銀行カードローンの契約も切られ、返済先は保証会社に代わり、事故情報も載った…。ここまで来て、それでもまだ返すべきお金が返せないとき、最終的には「債務整理」となります。

  • 借金を清算する最後の手段
  • 自己破産が有名

「債務整理」よりも「自己破産」の方が有名ですね。つまりは、どうしても返せない借金を清算する手続きのこと。自己破産の場合、弁護士などに依頼し、裁判の判決を通じて借金の返済を免除してもらいます。事実上の、借金帳消しです。

これをした方にも、もちろんペナルティはあります。これもまた事故情報となりますが、その中でも深刻度が高く、記録期間が長いのです。イオン銀行のような銀行系カードローンの場合、向こう10年は借入できないこともあります。

このような大きなデメリットもありますが、どうしても返せない借金は仕方ありません。最後はコレを使うしかありませんので、最後の手段として覚えておいてください。

ちなみに、債務整理は自己破産だけでなく、他にもあと3つあります。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 特定調停

自己破産と並んでよく使われるため、ぜひ覚えておきたいのは、「任意整理」です。

★任意整理とは

貸金業者と交渉し、返済が必要な残高を減らしてもらう手続き。交渉のプロである弁護士を通じて行なうのが普通。手続きが比較的簡単なため、よく使われる。自己破産よりは事故情報としての深刻度が低い。

こちらも覚えておくと安心ですよ。

滞納の理由は問われない!規定の確認が大事

以上、滞納すると数々のデメリットがあります。これらが、「規定通りに返済できなかったこと」をきっかけに、アナタに降りかかる恐れがあります。

  • 返済ができなかった理由は問われない
  • 悪意がない返済ミスも場合によると問題に

滞納とは、返したくてもお金がない人や、返す気がそもそもない人だけがやるものと思っていませんでしたか?もちろんそのケースも含みますが、「規定通りにお金を返せなかったとき」も含まれることを必ずご確認ください。

些細な規定の見落としでも、これら滞納絡みの大きなトラブルの始まりとなる恐れがあります。十分にご注意ください。

規定返済をもしできなかったら、「滞納」って扱いになるんだす。イオン銀行カードローンで滞納すると、新規借入の停止と、遅延損害金の請求がされるんだべ。

こういう滞納を何度も繰り返してると、カードローンを解約されたり、信用情報機関に事故情報が載ったり、いろいろデメリットがあるんだべよ。この滞納がきっかけで自己破産…とかもありえるんだす。

返済する気があっても、規定を守れなかったら「滞納」。これ、絶対覚えとくんだすよ。

これで安心!イオン銀行カードローンでのオススメ返済法

少し特殊な返済規定があり、これを守れないと滞納にもなるイオン銀行カードローン。ではどのように使えばいいのか、利用のコツを最後にご紹介しましょう。

規定返済を中心に返済計画を立てよう

これまでの話を見て、次の点に気づきましたか?

  • 規定返済ができないと滞納
  • 任意返済はできなくても問題ナシ

任意返済ができなくても何も言われませんが、規定返済ができないとペナルティがあります。どちらが重要かは明らかですね。イオン銀行カードローンへの返済は、まずは何よりも「規定返済」を優先しましょう。

返済日は原則変更できませんので、7日に規定通りの返済ができるよう、アナタの側で準備が必要です。

  • 返済用のお金を確保しておく
  • 7日までにお金を口座に入れておく

まずはお金の確保です。人によっては、この返済日がイマイチな方もおられるでしょう。たとえば、給料日が10日で、毎月7日は一番お金がない…などですね。

このような方でも返済日は動かせませんから、そのつもりでお金は確保しておきましょう。給料日の直後、規定返済に必要な金額を先に確保し、すぐに返済用口座に入れておくのがオススメです。

お金自体はある方でも、口座への入金を忘れると意味がありませんのでご注意を。特に気をつけたいのは、カードローンのためだけに口座を作り、普段はこの口座を使っていない方です。

普段使わない口座は、残高が曖昧になりますよね。あると思った残高がなかった…ということがないよう、定期的に口座の残高もご確認ください。

これがイオン銀行カードローンをうまく使うための第一歩です。

イオン銀行の口座を給与口座にできないか検討しよう

規定返済を優先するといっても、返済規定がかなり機械的ですから、思わずミスしそうで心配な方もおられるでしょう。それなら、このカードローンの返済用の口座を「給与口座」にできないか、検討してはいかがでしょうか?

  • イオン銀行の口座は普通の預金口座
  • 給与の振込口座にも使えることあり

イオン銀行カードローンを使うために必要な口座は、あくまで普通の預金口座でしたね。カードローン返済用の特殊なものでないので、毎月の給与を振り込む口座としても使えます。

あとは、職場の規定次第です。職場によっては振込口座が指定されていることもあるでしょう。この指定がなければ、イオン銀行の口座をぜひ給与口座へご利用ください。

そうすると、返済がとても楽になりますよ。

  • 給与で残高が増える
  • 7日に残高不足になることが減る

給与が毎月振り込まれれば、残高が不足することも減ります。毎月7日、イオン銀行カードローンの規定返済時にも、必要返済額が残っていることも多いでしょう。残高さえあれば、あとは何もしなくても返済が終わりますので、とても安心です。

以上のように、できることなら、返済用のイオン銀行の口座を給与口座にすることをオススメします。ただし、家計自体が赤字で、毎月残高がなくなっては意味がありません。給与口座に使っても赤字家計のときだけは残高等にご注意くださいね。

規定返済ができるようになったら任意返済も積極的に

優先順位としては規定返済が上ですが、任意返済は一切しなくてもいいわけではありません。むしろ、規定返済が問題なくこなせる環境を整えたら、積極的に任意返済することをオススメします。

規定返済も「返済」ですから、ここで引き落とされた分だけ、借入残高も減ります。しかし気をつけたいのは、その金額。

  • 規定返済額は総じて低め
  • それ以上の金額は引き落とされない

規定返済で必要な金額はすでにご紹介しましたが、総じて少ない返済金額だったと思いませんか?たとえば借入残高が「3千円~10万円」なら「3千円」、「10万円~40万円」なら「5千円」でしたね。

借入残高の割には、かなり低い金額に設定されています。所定の金額以上に返済額が増額されることもありません。このおかげで、規定返済の日付や方法さえ覚えていれば、返済自体は簡単です。

しかしこれは、規定返済だけで借入残高を完済するのは難しいということでもあります。たとえば、次の条件を見て、どう思いますか?

  • 10万円を月3千円のみで返済
  • 30万円を月5千円のみで返済
  • 50万円を月1万円のみで返済

いずれも規定返済額のみで借入残高を返すという方法の例ですが、これだけで完済を目指すと、かなり時間がかかると思いませんか?

ちなみに10万円近く借りてそれを月3千円のみで完済しようと思うと、利息を抜いて考えても33カ月近くかかります。これだけ長く借入を続けると、利息もかなりかかります。借入期間が伸びるほど、利息の総額も増えるのがローンですからね。

不要な利息を出さないためには早く完済した方がいいので、任意返済もかなり積極的に使いたいのですね。もちろん、そのために規定返済を失敗すると意味がありません。

だから、規定返済ができるようになってから、任意返済を考えることをオススメします。

任意返済額は規定返済額から逆算を!

実際にうまく任意返済をするときのイメージもご紹介しておきましょう。もし「規定返済額は3千円だけど、3万円ほど返せそうだ」という状況にあるなら、次のようなツーステップで返済することになります。

  • 2万7千円を任意返済
  • 7日に3千円を規定返済

返済に回せるお金が一か月に3万円ちょうどしかなければ、こうするしかありませんよね。このように、必ず規定返済が必要ということで、任意返済に回していいお金を逆算する必要があります。

規定の概要やポイントをしっかり確認しないと、このような返済はなかなかできませんよね。しかしこれをやらないと、規定返済ができなくて「滞納」となります。

このような対応が必要なイオン銀行カードローンは、返済規定を事前に確認した方がいいと思いませんか?これからイオン銀行カードローンを使おうと思っている方は、これまでご紹介した内容をしっかり確認してくださいね。

そうすれば、このカードローンの返済を失敗することもなく、うまく使いこなせますよ。

【参考ページはこちら】
イオン銀行のカードローンは低金利?

イオン銀行カードローンって、返済規定が厳しい感じするだすな。これ使ったら、毎月7日はまず返済が必要で、返済できなかったら滞納扱いになるだす…。

このカードローン使うときゃ、まずは規定返済の準備から始めるのがよさそうだべ!でも規定返済だけだと返済がなかなか進まねぇだすから、これ用の金準備したら、ドンドン任意返済するのも大事だすよ。

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