お金を借りる時の不安はココで解消!

審査に通らない!?そんなときに振り返りたいキャッシング基礎

特別問題はないはずなのに、なぜか審査に落ちてしまう…。そんな人は実際います。

もちろん審査に落ちるには理由は必ずあります。理由なしに審査に落ちるということはありえない、そう言っていいでしょう。

しかしカードローンの審査において、「なぜ自分が審査に落ちてしまったのか」を知るよしはありません。となると自身で理由を考えなければいけませんが…それって結構大変なことですよね。

そこで今回の記事では、カードローンの審査に落ちてしまう理由として考えられるものをピックアップし、カードローンの基礎知識と合わせて解説していきます。
(⇒審査が緩いキャッシングを使いたい方におすすめ

意外な「審査の上で知っているべき落とし穴」に気づくかも!?

利用条件をしっかりチェック!書いていない事柄も条件!?

まず最初にチェックするべきは、申し込み予定のカードローンの「利用条件」です。

この1文を見て、「ちょっとまって!利用条件くらいきちんとチェックするのは基本でしょ!?」と言いたくなる方も多いと思います、もちろん私もそう思います(笑)。

確かに多くの方はきちんと利用条件はチェックしていると思いますが、ぱっと見の利用条件だけでは見えてこない部分も実はたくさんあるんです。

実際の利用条件を見ながら解説!それぞれにどんな意味が?

それでは、実際の利用条件を見ながら隠された意味がないか見ていきたいと思います。

例として使用するのは、大手消費者金融のひとつ「プロミス」のもの。

  • 年齢が20歳以上69歳以下
  • 本人に安定した収入がある

と、かなりシンプルですよね。正直年齢さえクリアしていればあとは特に考えることもないのでは?と思いそうです。

しかしそれが利用条件の落とし穴に既にハマっている…と言ってもいいかもしれません。

年齢を満たしていても立場が合わないとダメなことも!

まずは年齢です。プロミスの場合、20歳以上であれば申込みが可能です。また、この条件の欄外に「学生でも収入があればOK」としています。学生でも自身に収入があれば申し込めるカードローンは多いですが、ここでまず注意がひとつ!

プロミスではOKでしたが、銀行カードローンの「セブン銀行」の場合、年齢が20歳以上でも学生という立場であればカードローンを申し込むことが出来ません。

しかも、これはセブン銀行の利用条件には記載されていません(「よくある質問」にて確認できる事項です)。

ついつい「20歳超えてるしバイトもしてるからどこでもいけるっしょ」と思うかもしれませんが、中には学生では利用できないカードローンもあるのだと知っておきましょう。
(⇒学生はアコムならお金を借りられる?

また、申込みが可能な上限年齢は「69歳」と設定されています。結構な年齢幅で利用が可能ですが、こちらもまた注意点が。同じ消費者金融である「アイフル」では「取引期間中に満70歳を迎えた時点で新規借入を停止」としています。

これは満70歳になった時点で新規(追加)での借入が出来なくなり、返済しか出来ないということです。

申し込める年齢が高いから自分でも大丈夫!と思っても、新規借入ができなくなる年齢も近いケースがあります。そうなると使いにくいですし、結局新規借入がほとんど望めないのであれば審査に可決させる必要もない…と否決されてしまう可能性もあります。

安定した収入ってどういうこと?こんな人は要注意!

カードローン利用時の条件で必ず、むしろ最低限の条件としてあげられている「安定した収入」。もちろん表現は会社によって様々ですが、言っていることは同じです。

とはいえ、安定した…と言っても、一体どんなことが安定というのかいまいちハッキリしない、と感じる方もいるかと思います。そのため、自分では「安定しているのに入るだろう」と思っていても実はそうではなかった!なんてケースもあります。

まず安定している。これは非常に重要ですね。端的に言えば「毎月お給料をもらっている」ことが安定とみなされます。その金額は関係なく、継続的(定期的)であるかがポイントです。カードローンをアルバイトやパートでも利用できるのは、毎月ある程度決まった金額が安定して入るからなんですね。

逆に安定しない収入…例えば自営業やフリーランスの方は仕事量などによって収入が大きく変動しがちです。もちろん毎月ある程度固定された収入があればいいですが、この月は20万、別の月は80万…という感じだとちょっと不安定ですよね。

もちろん自営業やフリーランスの方でもカードローンの利用は可能ですし条件を満たしていると言えますが、審査に落ちる確率はサラリーマンよりは高いと言えます。

特に学生さんに多いのですが、普段はバイトをせずに長期休みにだけバイトをしたり、お金がなくなったら日雇いバイトをする…という働き方をしている場合は「安定した収入がある」に該当しないため、カードローンの利用条件にそぐわない場合があります。

職業でも審査に影響が?場合によっては利用できないことも

安定した収入という面も重要ですが、職業という面も同じく重要です。とはいえ、「公務員」や「弁護士」、「医師」でなければダメというわけでもありません。

気をつけていただきたいのは

  • 自営業やフリーランス
  • アルバイトやパート
  • 無職や専業主婦(夫)

の方々です。

上2つの場合、カードローンの利用条件によっては対象とならない場合があります。

これは明記されていることが多いですが、アルバイトやパートの方の場合、「パートやアルバイト可」と表記されている商品以外は対応していない金融機関(特に地方銀行や信用金庫など、複数の商品を扱う地方金融機関はこのようなケースが見られます)もありますので、どちらかわからない場合、申し込み前に一度確認してみることをオススメします。

そして無職や専業主婦(夫)といった、自身に収入がない方々です。まず無職の場合、全てのカードローンに可決しないと断言してもいいでしょう。
(こちらもご参考に→レイクのカードローンは無職でも借りられる?

ネットの情報の中には派遣登録をして乗り越えられる、といった内容もありますが、お金を貸す方もバカではありません。付け焼き刃の職業(とも言えませんが)では利用できませんので大人しくアルバイトやパートを始めましょう。

専業主婦(夫)の場合、自身に収入はありませんが配偶者(夫または妻)の収入がありますので、利用できるカードローンは限られるものの、無職と違い絶対に利用できないことはありません。具体的には、銀行系(都市銀行、普通銀行、地方銀行、信用金庫など)のカードローンであれば利用できる商品は多いです。

利用条件はシンプルに書かれていることが多いべ。しかし文面通りに受け取ってはダメなところもあるっちゅーことだべな。

社会人として働いている満20歳以上なら特に考えなくても大丈夫だと思うべが、学生だったりアルバイトやパートといった人は利用条件の他に「よくある質問」や「Q&A」「FAQ」もしっかりとチェックしておくことをオススメするべ。

専業主婦の人は基本的に消費者金融でお金を借りるのはムリべから、銀行系カードローンから選ぶようにするといいべ。もちろん銀行系でも専業主婦が利用できないものもあるから注意だべ。

あなたはお金を借り過ぎてない?消費者金融なら特に注意!

カードローンの審査で重要なポイント2つ目。それは「お金を借りすぎていないか?」というところです。

お金を借りたいのに借りすぎているって、ちょっと矛盾しているのでは…?と感じる方もいるでしょう。

しかし思わぬところで実はお金を借りていて、それが審査に影響しているかもしれない…と知ったらどうでしょうか?

消費者金融は「総量規制」で借りられる金額が決まってる!

「アコム」や「アイフル」などの消費者金融でお金を借りる場合、実は借りられる限度額が決まっているってご存知でしたか?

正直「借りられればいい」という感じで、気にしていない方も多いのではないでしょうか…(笑)。

実は消費者金融などは「貸金業者」というカテゴリに属していて、「貸金業法」という法律が適用されます。

その法律ではなんと、消費者金融から借りられる金額が「自身の年収の3分の1まで」と定められているんです。これは1社につき、ではなくすべての借入を合計して3分の1までとなります。

簡単ですが例を出すと、年収が300万円の場合は100万円を超えた金額は借りられません。仮に「アコム」で50万円借りていたら、他の消費者金融で借りられるのは50万円までとなります。

専業主婦の場合は自身の収入が0円となるため、貸金業者に該当する会社からはお金を借りることは出来ません。もちろん、パートやアルバイトなど収入源があれば借りることは可能です。

消費者金融から借りてなければOK…でもない!

「でも消費者金融からお金を借りたことはないから、自分には当てはまらないよ」という方もたくさんいることだと思います。

たしかに、消費者金融からお金を借りてはいないかもしれません。しかし、消費者金融以外の借入でも「総量規制」に含まれる借入…とも言えないものがあるんです。

それは「クレジットカードのキャッシング枠」。普段買い物などでクレジットカードを使うときに利用するのは「ショッピング枠」なのでこちらは関係ないのですが、現金を引出すことが出来る「キャッシング枠」がなんと、総量規制に含まれるんです。

クレジットカードを作る際、あまり意識せずキャッシング枠をつけていた、なんてことはよくありますが、実はそれが借入に含まれていた…とまでは知らなかったのではないでしょうか?

ちなみにキャッシング枠は「使っていれば含まれる」のではなく、「使っていなくても(契約しているだけで)含まれる」ので注意しなければなりません。

先ほどの例を持ち出しますと、クレジットカードに10万円のキャッシング枠があった場合、借入出来るのは90万円までです。

クレジットカードを使っていなくても枠は取られてしまいますので、もしかしたらキャッシング枠で借入可能な金額が圧迫され、審査に落ちている可能性があるかもしれません!

銀行系カードローンはそういった制限なし。しかし無尽蔵ではない

しかし、銀行系カードローン…例えば三菱東京UFJ銀行の「バンクイック」や「みずほ銀行カードローン」などは「貸金業者」ではないため、総量規制の対象にはなりません。

極端な話ですが、年収が300万円でも300万円借りることも可能ではあるわけです。とはいえもちろんそんな額を借りることは出来ませんし、大体総量規制くらいに収まるようにしているところが多いですね。

決して銀行系なら再現なく借りることが出来る…というわけではない、と知っておきましょう。

収入に関係なく借りることが出来るので、銀行系カードローンであれば専業主婦も借りることが可能ですが、「30万円まで」「50万円まで」など、自身に収入がない場合利用限度額が制限されるようになっています。

総量規制は借りすぎて返済できなくなる、そんなことがないように作られた仕組みだべ。だから「もっとお金を借りたい」と思っている人には要らないもの、と思いがちだんが、借り過ぎないのは大切なことだべな。

クレジットカードのキャッシング枠は利用していなくても入る、と本文にあるが、カードローンの場合も同じだべ。どこかの会社から30万円の限度額で契約していたら実際借りている金額が20万円でも30万円借りてるのと一緒だべ。

「ちょっと多めに限度額を申請しておくか」を続けると、いつか総量規制に当たるから注意するんだべ。

こんなことが審査に影響!?信用情報の影響は大きい

カードローンの審査の上で非常に重要視されているものって何かご存知でしょうか。

やっぱり「年収」?それとも「職種(勤務先)」?確かにそれらも重要ですが、非常に重要なポイントとなるのが「信用情報」です。

これひとつで審査に大きな影響を及ぼす、といっていいほど審査の上で重要なポイントと言えるでしょう。

信用情報って何?自分でも確認することは出来るの?

信用情報とは一言で説明すると難しいのですが、「自分が借りたお金の履歴」のような感じです。

借りた、というとカードローンのイメージが強いと思いますが、住宅ローンや車のローンといった各種ローンやクレジットカードの利用履歴、携帯電話の料金支払いの履歴(本体を割賦販売で購入した場合)なども含まれます。

また、カードローンやクレジットカードなどの申込履歴、申込時に入力した情報(住所や勤務先など)も信用情報として保管・管理されています。

信用情報を管理しているのは「個人信用情報機関」で、日本には3つの個人信用情報機関があります。

かなりプライベートな情報なので知らない人に見られたくない!と心配するかもしれませんが、信用情報を閲覧出来るのは「本人」または「個人信用情報機関に加入(加盟)している金融機関や金融会社」のみなので、一般企業は信用情報を閲覧することは出来ません。

また、閲覧可能な金融機関などでも、審査の時など必要な時にしか閲覧することは出来ないので安心してください。自分の信用情報が知りたい場合、手数料(500円~1000円)を支払えばネット上で簡単に確認することが出来ます。

年収よりも勤続年数の方が重要!?気になる審査のポイント

信用情報でどこを見るか?はそれぞれのカードローン会社によって基準が違うのでまちまちですが、実は年収よりも「勤続年数」の方が重要と見ている会社が多いようなんです。

なぜ勤続年数を重視するのか?それはやっぱり「安定」です。

勤続年数が長いと基本的にはお給料は安定しています。そのため、お金を貸す方も安定している人の方がどれだけの金額を貸せばいいか判断しやすいですし、かつ返済も安定すると見られるので好まれる傾向にあるんです。

逆に勤続年数が短いと、お給料が安定しない(年収が見込みでしか出せない場合は特に)点や、また転職をするのではないか?といった懸念があり評価が低くなってしまう傾向にあります。これはアルバイトやパートなども同じです。

どうしてもお金が必要なタイミングが「転職前」や「転職後」という場合、そのせいで審査に落ちてしまったり、利用限度額が低めに設定されている…なんてことがあるかもしれませんよ。

ほかにもこんなところがポイントに?信用情報は面白い

カードローンの審査ではこのような部分もポイントになっているようです。

意外?!と思えるようなポイントもあるのがお分かりいただけるのではないでしょうか。

項目 内容
居住形態 一戸建てに住んでいる(家持ち)は、賃貸住宅に
住んでいる人よりも評価が高い傾向にあります。
居住年数 居住年数が長いほど評価が高い傾向にあります。
(引っ越しを繰り返す人は、借り逃げする可能性が
あるのでは?と見られる可能性も)
固定電話の有無 固定電話があるとちょっと評価が高くなるようです。
他社からの借入 もちろん多ければ審査に悪影響。
借りていてもきちんと完済していればプラス評価に
なることもあるようです。
住宅ローンの有無 住宅ローンを利用していれば、それだけ
安定した収入があると判断されることもあります。
信用情報はカードローンだけじゃなく、クレジットカードや住宅ローンなどの審査にも利用されているんだべ。

自分の情報がどうなっているかも簡単に確認出来るから、一度取り寄せてみてもいいかもしれないべ。ここで間違っている情報が登録されていたら変更することも可能だべ(同姓同名の人がいる場合、ごく稀にあるらしいべ)。

勤続年数が年収よりも重要なんてちょっと変わっている印象があるべ。年収が低くても安定しているサラリーマンと、年収が高くても収入が不安定な自営業なら前者の方が審査の上では有利なんだべな。

過去の過ちが現在に影響をおよぼす!「ブラック情報」って?

信用情報は様々な情報が記録(登録)されていますが、審査において重要なのは先ほど説明した部分だけではありません。

「お金の借り方がおかしくないか」「お金をきちんと返済しているか」といった部分もしっかりとチェックされます。

そして、仮にあなたの信用情報に「ブラック情報」があったとき、審査に落ちる確率は急激に上がるといってもいいでしょう。

「ブラック情報」って一体何?どんな条件?

とはいえ「ブラック情報」についてよくわからない、そもそもなにそれ?という方も多いと思いますので、そこから説明しましょう。

ブラックとは、信用情報においての「事故情報」あるいは「異動情報」と言われるもので、お金を借りた際に

  • 延滞している(返済を長期間していない)
  • 代位弁済を行った(延滞によって弁済が行われた)
  • 債務整理を行った(任意整理・自己破産などで借金を精算した)

などを行った際に登録される情報です。

全く「ブラック」なんて入っていませんが、一般的には「ブラック」と言われるのにも理由があります。

いわゆる「この人に気をつけろ!」という人物を集めたリストを「ブラックリスト」なんて言ったりしますよね。それと同じニュアンスで、「この人は事故情報がある危ない人だ!」とリストアップされるような状態ということで「ブラック入り」や「ブラック状態」なんて言われます。

一番ブラックになる可能性が高いのは「延滞(滞納)」で、誰にでもなってしまうおそれがあると言えます。

ブラックになるとお金を一切借りられなくなる!?

ブラック状態になるとどうなるのか端的に言えば「お金を借りることが出来なくなります」。

非常にシンプルですが、これはかなり怖いペナルティといってもいいのではないでしょうか。今は特にお金を借りなくても問題ない、だけどもし急にお金が必要になったとき、貯金がなかったら…大変ですよね。

「でも、仮にブラックになってしまっても別のカードローンを利用すればいいんじゃ?」と素晴らしいアイデアを考えつく人もいるでしょう。確かに、1社がダメになったとしてもまだまだカードローンはたくさんありますから問題ないように感じられます。

しかし残念ながらその方法も取れません。なぜなら、信用情報は「共有される」からです。

先ほど信用情報の説明にて「閲覧出来るのは自分か加盟している金融機関など」と言いました。そして、加盟している金融機関は情報の登録も行うことが出来るんです。例えばカードローンの申込があった場合、審査時に「この日に申込あり、結果可決」といった情報を登録しておくわけです。

そうすれば別の会社がカードローンの申込を受けた際、信用情報をチェックした時に「この会社でもカードローンを利用しているんだな」とわかるわけですね。

情報を共有することでお金の貸しすぎを防いだり、返済状況が順調であるかをチェックすることが出来るというわけです。

なので、もしどこかのカードローンを延滞してブラックになってしまった場合、それは他の金融機関にもわかります。いくらブラックであることを隠して申し込んでも、信用情報に「延滞している」との情報が登録されていたら「お金を貸しても返済は見込めなさそうだな」と否決させる可能性はかなり高いです。

それだけではなく、既に他の会社でお金を借りている場合は「貸したお金を全額一括で返済してください」と求められることも…。

さらに住宅ローンや車のローンを利用している場合も、返済を求められるケースもあるようです。クレジットカードの利用停止や更新停止もあります。それだけブラックの人にはお金を貸せない、という認識なんですね。

お金を借りられない期間は最長10年!しかもその後も厳しい

とはいえ、一回ブラックになってしまったら一生お金を借りられない…というほど厳しいわけではありません。

ブラック、いわゆる「事故(異動)情報」はブラックになった理由によって変わりますが、基本的にはその状態が解消されて(あるいは執行されて)から5年~10年で登録された情報が消去されます。

なので最長10年間お金を借りることは出来ないものの、その後はまたお金を借りることが出来るようになるんです。

でも残念ながら、そこからまたすぐ借りられる…というわけではありません。

ブラックだった時から一転、今度はクレジットカードやローンなどを一切利用したことがない人と同じ「スーパーホワイト」という状態になります。

よほどの現金主義の方は別ですが、大多数の人は社会人になればクレジットカードの1枚も持っていますし、利用もしますよね。

そういった履歴が一切ない人は、繰り返しになりますがよほどの現金主義か、あるいはブラックだった人しかいないといっても過言ではないんです(さすがに18歳や20歳など、若い方はまた別ですが)。

そのためブラック状態が解消されたからとカードローンに申し込んでも可決しないことも十分に考えられます。

ブラックはお金絡みで絶対になってはいけないもの、とも言っても過言じゃないべな。

特定の期間お金を借りられなくなるのも辛いところだべが、その後も簡単には借りられない、かなり厳しい状態といってもいいべ。

もちろん好き好んでブラックになりたいという人はおらんと思うべが、「自分はなるわけがない」と思っていると思わぬ落とし穴に落ちてしまうかもしれんべな。

だからこそ「自分が返済できるだけの金額しか借りない」ことが大事なんだべ。

他にもこんな理由で落ちる!あなたはどれだけ気をつけてる?

利用条件や信用情報など、あまり気にしていなかった部分が実は審査に落ちてしまう原因だったかもしれません。

が、それらに全く問題がないのにそれでも審査に落ちてしまった!なんてケースもないわけではありません。

最後のトピックでは、これだけが決め手となって落ちる可能性は若干低いものの、否決の理由として考えられる「落とし穴」を考えてみましょう。

申込時の入力はしっかりと!入力不備は大きなマイナス

申込の際、非常にたくさんの項目について入力(または記入)しなければなりません。

最初はよくてもだんだんダルくなってきたり、急いでいるため焦ってしまうこともあるでしょう。

その時こそ気をつけていただきたいのが「入力不備」。勤務先の番号が間違っていたり、自分の連絡先の番号が間違っていたり…などなど、入力に不備があるとそれだけでまず審査がスムーズにいかなくなりますし、最悪審査に落ちてしまう可能性もあります。

もちろん、少しでもお金を借りたいからとウソの年収を書いたりするなど、ウソの情報を書くことも厳禁!

連絡先は日中でも連絡が取れるものを。連絡が取れるかは重要

記入する「連絡先」は、出来るだけ自分が確認しやすい、かつ日中でも連絡が取りやすいものを選びましょう。

もちろん仕事中にも電話にでろ!と言いたいのではありません。あまりに連絡がつかない(無視されている)状態ですと審査を進めることもできませんし、そもそもその番号が合っているのかローン会社側は判断がつきませんよね。

また、出来るだけ早くお金を借りたい「即日融資」を望む方であれば、連絡先にくる連絡に出来るだけ早く応えないとその日のうちにお金を借りることがかないません。

メールで連絡がくることも最近は多いので、休憩時間ででもすぐに連絡が取れるような携帯電話の番号を連絡先として登録することをオススメします。

在籍確認が取れないと審査もパア?会社の意向と要相談

カードローン審査の最後に行われると言われているのが「在籍確認」です。これは申込者の勤務先(会社)に電話をかけ、申込者が本当に勤務先に勤めている(在籍している)のか確認するものです。

なぜ在籍確認をするのかというと、確認をしないと本当に勤務先に勤めているのかわからず、収入があるのかどうかも怪しくなってしまうからです。

在籍確認は個人名で行われる(銀行カードローンの場合、銀行名を名乗ることもあります)のでカードローンのための在籍確認とはバレません。かつ、自分が電話に出なくても在籍していることがわかれば問題ないので、申込者が休みの日でも、席を外していても電話を取った人がその旨を言うだけでOKなんです。

…が、個人情報保護の傾向が強い昨今、会社によっては在籍確認に対応していないこともあります。事前に伝えておかないと「個人情報なのでお答えできません」としか返答できず、在籍確認が出来ない、なんてこともあります。

在籍確認が出来ないと審査が完了出来ませんので結果が出る日が遅れる、最悪審査に否決する…なんてこともあるでしょう。

事前に事務の人に電話があることを言っておくなどして、在籍確認をスムーズに終わらせましょう。

ひとつひとつは小さいことではあるべが、意外と小さいことが審査に落ちる原因になってしまうこともあるべ。

審査に落ちることはなくても、審査がスムーズに進まないことも十分に考えられるべから、申込時に自分で出来る範囲のことはきちんとやっておくほうがいいべな。

特に在籍確認は注意だべ。「カードローンの在籍確認なんて言えない」って人は、クレジットカードの在籍確認があるとでも言っておけばいいべ。カードローン会社側に偽名で電話してもらうことは出来ないべから、こっちで工夫する必要があるべ。

きちんと基本を守れば可決するチャンスも!生活や環境の見直しを

カードローンの審査に落ちる理由は様々です。年齢や年収など、利用条件に沿った基本的なものから信用情報や事故情報といった部分、それ以外の部分…。

審査に否決してもなぜ落ちたのか理由は教えてもらえませんので、自分で「どうして審査に落ちてしまったのか?」を考えなければなりません。

今回の記事で、「もしかしたら自分はここが当てはまってなかったかも」「この部分、自分は条件としてよくないから審査に落ちたのかな?」といった審査においてマイナスと思える部分に気づけたらラッキーです。

簡単に変えられない部分もありますが、変えられる部分は審査で有利になるようにしていけばいいのです。勤続年数が短いのがマイナスでしたら、今の会社で頑張って1年以上勤続すればいいですし、他社からの借入が多いなら1社でも完済すればいいんです。

カードローンの審査に落ちたとき、それは生活や環境の見直しが必要なときなのかもしれません。

基礎知識をつけると共に、「カードローンの審査にさくっと可決する人」になれるように頑張りましょう!

【参考ページはこちら】
レイクのカードローンは審査が簡単?

カードローンは「利用条件を守っていたら、あとはそんなに問題ない」と思っていた人も多いかもしれないべ。

でも実は信用情報で細かいところまでチェックされていたり、利用条件もそのまま見てはダメだったり…まあ、ちょっと裏があると言ったら言い過ぎだべが、それだけを見て判断しただけでは審査に可決しないこともあるんだべな。

まずはカードローンの基本の知識、どの会社でも当てはまるようなベースとなるものをしっかりと知ることが大事だべ。その後、その会社の特徴なんかをおさえていけばいいべな。

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