何が違うの?プロミスのメリットデメリットはこれだ!
たくさんあるキャッシングサービス、特に有名なブランドについて「このサービスの利点ってなんなの?」と感じたことはありませんか?
一見すると同じようなサービスですが細かい点で違いがあります。今回は「プロミス」についてメリットをご紹介!
(⇒プロミスに関するおすすめ情報はこちら)
金利や顧客サービス面でお得なサービスを探している方に特に耳寄りな情報です!デメリットもご紹介しますので利用の検討にぜひどうぞ。
特にオススメするメリット
プロミスを選んだときに得られるメリットの中で特にオススメするメリットはこの二点です。
- 金利が低い!
- 初回金利無料!
まずはこれらのメリットに注目してみましょう!
金利が低い!
キャッシング実質年率には幅がありますよね。プロミスも「4.5%~17.8%」となっています。
しかしよほど利用希望額が大きいか、信用力が高いかしないと低金利では使えないのがキャッシングの実情(笑)。
10万円程度の利用では最高金利になると思っておいた方が間違いありません。低金利になればそれはラッキーと思っておきましょう。
キャッシングは少額利用の希望者が多いのがサービスです。みなさんもプロミスで何十万も借りようとは思っていない方が多いのではないでしょうか?
そういう方は、プロミスの実質年率は最高の「17.8%」で考えておいた方が無難となりますが、ここでその他のサービスとの最高金利を比較してみましょう。
(⇒プロミスの金利はここをチェック!)
サービス | 最高金利 |
---|---|
プロミス | 17.8% |
アコム | 18.0% |
モビット | 18.0% |
アイフル | 18.0% |
このように、プロミスは最高金利がちょっと低いんです(笑)。
まあ、低いと言っても「0.2%」分でしかありませんが、低金利を求めるならこれでも十分ではありませんか?
- 1円でも安い方がお得!
- 最高金利は「18.0%」が大手サービスの相場
- 基本的な使い勝手に関してその他のサービスと特に違わない
不景気な話が最近多いですよね。そんな中、ディスカウントストアの人気ぶりを思えばいかに多くの方が「1円でも安いもの」を求めているかがわかります。
それはそうですよね。1円玉なんて一枚失くしたところで気にされない方が多いと思いますが、それでも買い物する場面で1円足りなかったら物は買えないんです。
キャッシングも一緒で、あと残高が一円だからもういいよねなんてことは許されません。一円単位までミミを揃えて返済しないといけません。だったら1円でも安い方がいいってことになるじゃないですか!
ほんのちょっとではありますが、金利18.0%のときと比べて何円くらいお得なのか、下のそれぞれの借入額で一か月借りたときの利息の差額分をご紹介します。
借入額 | 金利18.0%時の利息との差額金 |
---|---|
1万円 | 約2円 |
5万円 | 約10円 |
10万円 | 約20円 |
数字にしてみると大したことないような差に見えるかもしれませんが、キャッシングを利用するとはどういうことかを考えてみてください。
- お金に困っているときにお金を借りるということ
- 将来の収入をアテにして返済の義務を負うこと
お金に困っていない方はキャッシングを使う機会もないでしょう。これを使うということはお金に困っているということであり、将来の収入をアテにして利息を含めた返済の義務を負うことを意味します。
元からお金に困っているところから将来の支払い義務を負わないといけないんですから、その将来的な支払額は少ないに越したことはありません!
多くの方が「低金利のキャッシング」を求めている理由はまさにこれではありませんか?
ほんのちょっとの差ではありますが、将来の返済リスクを少しでも下げたいなら「プロミス」がオススメです!
その他に金利18.0%以下の大手キャッシングサービスもありませんしね。
しかもプロミスを選んだからといって何か他に苦労があるわけじゃありません。
- 審査基準は他のサービスと似たようなもの
- 契約後、大半のATMで利用可能!
- 返済規定も標準的
単に「プロミスを選ぶだけ」でほんの少し返済リスクを下げることができるのです。
他に特別使いたいサービスがあるなら構いませんが、特にそういうわけでもないならプロミスを選んでおくのが無難ですよ。
初回金利無料!
最近の大手キャッシングサービスには「初めて契約された方には金利無料期間をプレゼント!」という特典が用意されていることがありますが、実はプロミスもそのサービスの一つ!
この特典をゲットするためには以下の条件を満たす必要があります。
- プロミスの利用が初めてであること
- プロミスにメールアドレスを登録すること
- web明細の利用をすること
プロミスを初めて利用することとあわせてあと二つ、「アドレスの登録」と「web明細の利用」をする必要がありますが、どちらも特に問題はないかと思います。インターネットの利用が苦手な方はちょっと注意してください。
以上の条件をクリアすると、以下の特典をゲットです!
注目したいのは「初回利用日の翌日から」という部分です!
この手の初回金利サービスは以下のキャッシングサービスでも得られます。
- アコム
- レイク
しかしこれらのサービスは「契約日の翌日から利息無料」という条件になっているのです。
つまりこちらの金利無料特典は「使っても使わなくても契約日から特典期間スタート」となり、まったく利用がないままに期間を過ぎると特典も終了となってしまいます。
これがプロミスの場合は「初回利用日の翌日より特典開始」となりますので、特典があるからと焦って使う必要もありません。初めてキャッシングした翌日より無料特典期間スタートとなるからです。
特典期間は30日、つまり約一か月間利息を無料にできるサービスですが、その期間をうまく使えばまったく無利息で初回のキャッシングを利用できます。
- 30日以内に返済すれば利息ナシ
- 特典期間中の追加借入も同様に無利息になる
- 期間中に一度完済し、再度借りても無利息!
つまり初回利用日から30日間は利息の計算がストップしているとイメージしてください。その期間に同じ額を借り続けても、追加借入しても、一度完済してまた借りても、どのケースでも利息が計上されていかないのです。
その期間の間にとにかく利用している分を返しきれば特典終了後に利息を請求されることはありません。
しかしこれはあくまで期間限定の特典であること、そしてキャッシングサービスの基本的な規定にはご注意ください。
- 特典期間終了後、残っている残高には利息がかかるようになる
- 特典期間中でも返済日が来た場合は返済が必要
- 無利息期間中にした返済は全額元金へ充てられる
- その他、事情によって特典の提供を停止する場合もある
特典期間(30日)が過ぎたら、あとはもう普通のキャッシングサービスです。利息を減らしたいなら期間中に完済を目指すか、少しでも元金を減らしておきましょう。
そして注意してもらいたいのは特典期間中でも定期返済日が来たら返済が必要ということです。
利息がゼロなだけで返済は規定通りにやることが必要なのですね。このときの返済金が全額元金へと充てられます。
このように、特典はあるものの、通常のキャッシングサービスと変わりません。
何らかの事情により特典の提供が注意されることもありえますので、ふざけて高額をキャッシングするのは避けた方がいいですよ(笑)。
あくまで常識的な利用をする限りにおいてお得な特典だとご理解ください。その限りでは大変魅力的なメリットです!
その他のメリット
特にオススメするメリットは上記のものですが、その他細々した点でもメリットがあります。
- ネットから利用・返済ができる
- 珍しいポイントサービス!
これらの点にも注目してみましょう!
ネットから利用・返済
プロミスのサービスですが、ネットから利用と返済ができます。
まずは利用からご説明します。
- ネットの会員サービスで振込依頼ができる
- 受付完了後、口座へと振込
- ATMまで出向く手間なし!
- 銀行の種類によっては原則24時間振込可能!
コンビニATMでキャッシングできるのも十分に便利かとは思いますが、そこまで出向く手間も必要ありません。自分の口座にキャッシング金を振込んでもらうこともできるのです。
しかもプロミスは「三井住友銀行」か「ジャパンネット銀行」と特に相性がよく、これらの銀行の場合は原則的に24時間受け付けしており、受付後最短10秒で振りこんでもらえます。
その他の銀行だとそこまでの利便性はありませんが、よほど緊急性の高いキャッシングでなければ問題ない程度の常識的速度で振りこみを受けることが可能です。
金融機関 | 当日振込の受付時間 |
---|---|
三井住友銀行 | 原則24時間(土日祝も可) |
ジャパンネット銀行 | 原則24時間(土日祝も可) |
その他の銀行 | 平日0時~14時50分まで |
土日祝日でも振込キャッシングを希望できる二行が特に有利ですね。
平日の間なら午後3時前くらいまでに依頼を出せばその他の銀行でも当日中に融資をもらえます。翌日も平日なら午後に出した依頼で翌日に振り込みをもらえるでしょう。
大変便利なサービスです。ただ、それぞれの銀行ごとにサービス停止時間もありますのでその時間に当たらないように注意してください。
金融機関 | サービス停止時間 |
---|---|
三井住友銀行 | 毎週日曜21時~翌月曜7時・元日 |
ジャパンネット銀行 | 毎週月曜0時~7時・第3金曜22時50分~翌土曜7時・元日 |
その他の銀行 | 毎週月曜0時~7時 |
以上のような形でネットからキャッシングができます。
そして返済も同じようにネットから可能です。
- インターネットバンキングを利用した返済システム
- 会員ページより手続き可能
- ログインと画面操作のみで返済ができる
- 土日祝でも可能!
プロミスの会員サービスとして利用できるネットバンキングの金融機関は以下の5つです。
- 三井住友銀行
- 三菱東京UFJ銀行
- ジャパンネット銀行
- みずほ銀行
- 楽天銀行
これらを使っている方はプロミス公式ページよりネット返済ができます。原則的にいつでも返済できると思っておいて問題はありません。
が、こちらも唯一「サービス停止時間」には注意しましょう。
- 毎月第3日曜日0時~6時
- 毎週月曜日0時~7時
- その他、各金融機関のシステムメンテナンス時間
何日も連続でサービスが停止することは通常ありませんが、部分的にサービスが止まることはあります。
プロミスや自分が使っている金融機関のアナウンスにはたまに注意を向けてみてくださいね。
利用も返済もネットでできる大変便利なサービスです。
ポイントサービス
プロミスには「ポイントサービス」なるものがあります。スーパーなどではよく見るものですが、キャッシングサービスでは珍しい部類かもしれません。
- 特定のサービスでポイントが貯まる
- 貯まったポイントに応じて特典あり
- 特典は「ATM手数料無料」か、「無利息サービス」
感覚的にはスーパー等のポイントサービスと似たようなものです。対象となるサービスを利用することでポイントが貯まり、貯まったポイントに応じて特典を利用できます。
よくあるのがポイント分の値引きですが、プロミスの特典は「ATM手数料無料」か「無利息サービス」になりますので事実上の値引きサービスですね。ここでも一般的なポイントサービスと似たような感じになります。
ではプロミスのポイントはどうやって貯められるのか、次のサービスになります。
対象サービス | 獲得ポイント | 備考 |
---|---|---|
ポイントサービス申込み | 100 | 初回登録のみ |
会員サービスログイン | 10 | 毎月初回のみ |
会員サービスのお知らせ確認 | 5~20 | 対象のお知らせのみ |
収入証明書類の提出 | 160 | 提出により獲得 |
主なものは以上です。あとは「返済日お知らせメール」や「PC・ケータイでの書面受取」等のサービスを月末時点で利用していれば各サービスにつき1ポイントというものもあります。
これらのポイントを貯めれば申込みによって各特典が使えます。
まずは「ATM手数料無料」です。
条件 | 内容 |
---|---|
必要ポイント数 | 40ポイント |
適用期間 | 申し込み日から翌月末日まで |
プロミスでは借入でも返済でも各種ATMが使えますが、コンビニATMを始めとする提携ATMを使うと「108円」もしくは「216円」の手数料がかかります。
40ポイント貯めることでこれを無料にできるのですね。
ただし、以下のATMなら元から手数料が無料になっています。
- プロミスATM
- 三井住友銀行ATM
近くにこれらのATMがあるなら普段からこちらを使い、ポイントは「利息無料」の方に使った方がいいかもしれませんね。
無利息サービスを利用できるポイントと対象期間は以下の通りです。
ポイント数 | 無利息期間 |
---|---|
250ポイント | 7日間 |
400ポイント | 15日間 |
700ポイント | 30日間 |
これだけのポイントを貯め、そして次のどちらかの取引をするとその翌日から対象期間分の無利息サービスが適応されます。
- 利息以上の返済
- 完済時は再度の借入
申し込んだ翌日からではなく、「返済」か「再度の借入」をすると適応開始になる点にご注意ください。
ちなみにこの無利息サービスも初回特典と同じ注意点があります。
- 対象期間のみ無利息
- 対象期間中でも返済日には返済が必要
- 無利息期間の返済は全部元金に充てられる
- 特典の提供が中止されることもあり得る
いくつか注意点はありますが、キャッシュバックできる部分があるならうまく使うのが賢い方法というもの。プロミスを選べばこういう使い方もできるのは大きなメリットです。
デメリットとは
メリットについて確認しましたが、プロミスのデメリットと言えそうな面も注目しておきましょう。
- 大手銀行よりは金利が高い
- 総量規制の対象になってしまう
利用者全員にとって重大なデメリットとなるものではありませんが、一部条件にこだわりがある方にはネックになるかもしれない点です。一応確認しておくといいでしょう。
大手銀行よりは金利が高い
プロミスは大手のキャッシングサービスの中では珍しく18.0%以下の最高金利となっていますが、大手の有名銀行に比べるとこれでもやや高い部類となってしまいます。
サービス | キャッシング最高金利 |
---|---|
プロミス | 17.8% |
三菱東京UFJ銀行 | 14.6% |
みずほ銀行 | 14.5% |
りそな銀行 | 12.475% |
ローンは大手の銀行の方が低金利となりやすい傾向がありますが、この表を見るとまさにその傾向通りとなっていますね。
プロミスの低金利もさすがに大手銀行と比べてしまうとやや見劣りする感があります。
- 金利の低さが優先!
- 低金利のためなら他の条件が微妙でもいい!
キャッシング利用希望者の中にはこういう方針でサービスを探している方もおられるのは事実です。
そういう方にとっては他のサービスより0.2%だけ最高金利が低いプロミスより、もっと根本的に低金利となる大手銀行の方が魅力的なサービスに見えるかもしれません。
ただ、だからすべての方にとってプロミスよりコッチがオススメだとは言いません。
- 審査に通るかどうかはわからない
- 利便性が微妙だったりする
大手銀行のキャッシングをその他のキャッシングサービスと同じくらい便利に使えるなら、プロミスといったブランドは商売あがったりですよね(笑)。
そう、条件に良し悪しはありますが基本的に一長一短なのです。
大手銀行のキャッシングはその他のサービスに比べるとやや審査が難しい面があります。自分が低金利の大手銀行キャッシングを希望したからといって利用できるとは限りません。
しかも利便性までがプロミスといったサービスと完全に同じとは限らないのです。
銀行 | キャッシング利用注意点 |
---|---|
三菱東京UFJ銀行 | 即日利用も可能だが、来店が必須 |
みずほ銀行 | みずほ銀行口座がないと即日利用不可 |
りそな銀行 | 手続きが郵送のため、即日利用不可 |
銀行系キャッシングは条件がいい代わりに即日利用が不可である例が多いです。みずほ銀行やりそな銀行も基本的には即日利用が難しいと思っておいた方がいいでしょう。
三菱東京UFJ銀行は珍しく即日利用が可能なキャッシングを提供していますが、ネックは来店が必須ということです。(こちらもご参考に→バンクイックのおすすめ情報はこちら)
店舗まで来店すれば即日でローンカードを手にできるのですが、来店できないとカードは後日の郵送となるケースが多いです。
カードがないと三菱東京UFJ銀行のキャッシングは使えないため、即日利用には来店が必要条件となってしまいます。
以上のような利便性を見ると、プロミスの利便性が光るところです。
- 早ければ1時間程度で即日契約可能!
- 来店なしでも契約できる!
- カードを手にする前に振込で借入可能!
早ければ1時間程度で即日契約ができ、その中には来店なしでの契約方法も含まれています。ひとまず契約さえできればカードは後日の郵送に任せ、先に振込でいくらか借入することも可能!
大手銀行に比べるとやや金利が高いように見えますが、その代わりこういう利便性は高いのです。
総量規制の対象になる
プロミスは銀行系キャッシングではないため、総量規制の対象になります。人によっては意味がピンとこないかもしれませんが、以下の点をご確認ください。
- 個人が借入できる額は年収の三分の一までと規制されている
- これは法律であり、貸付側の判断では破れない
- 銀行は対象外のため、銀行で借りればこの規制は適応されない
キャッシング界隈では一種の常識ですが、初心者の方はご存じない方もおられると思います。個人が借りられる額は法律によって規制されており、その限度は年収の三分の一までとなっているのです。
しかしこの規制は銀行で借りることで対象から外れることができます。銀行で借りれば年収の三分の一以上のお金を借りることもできるわけです。しかしプロミスではそれができません。
表にまとめるとこうなります。
サービス | 最大融資額 | 個人が借りられる額 |
---|---|---|
プロミス | 500万円 | 年収の三分の一まで |
三菱東京UFJ銀行 | 500万円 | 審査次第 |
みずほ銀行 | 1000万円 | 審査次第 |
りそな銀行 | 800万円 | 審査次第 |
各サービスの最大融資額はお金を借りたい方にとって魅力的な数字になっているかと思いますが、実際に個人が借りれる額を考えてみるとプロミスの場合は「年収の三分の一まで」と天井が決まってしまうわけです。
銀行で頼んでも審査次第でそれくらいの額に落ち着くことも多いですが、少なくともそれ以上に借りれる可能性はあるわけです。可能性はあるのと、審査を受けるまでもないのとは大きな違いですよね。
しかし、やはりこれも全員にとってのデメリットとは言えないでしょう。
- 少額利用にはまったく問題がない
- 借り過ぎ防止にもなる
そもそも高額利用を希望していなければこれは何のデメリットもありません。そしてそういう方はたくさんおられます。
もし自分が高額利用さえ希望していないのならまったく気にする必要のない点です。何か困ったことがあり、珍しく高額利用を考えたときなどはちょっと思い出してくださいね。
ついでに言うと、高額なお金を借りたくも借りられないというのは「借り過ぎ防止」として大いに役立ちます。
個人が借りるお金としてはだいたい年収の三割程度が健全とされていますので、総量規制を超えるのは慎重さと計画性が求められるでしょう。
気軽かつ安全にお金を借りたいときは下手に総量規制を超えられないサービスの方がオススメです。そういう解釈もあると前向きにとらえておいてください。
まとめ
どれも一緒だろ…と思えなくもない有名キャッシングサービス。その中で「プロミス」というサービスがどうお得なのか、少しは見えてましたでしょうか?
おさらいしますと、メリットは以下の四点です。
- 金利が他の有名サービスよりやや低い
- 初回利用時に利息無料特典がある
- インターネットで借入・返済が簡単にできる
- 珍しいポイントサービスがある
有名な大手サービスの利便性は保ちつつも少しでもお得な金利で利用したいと思うなら「プロミス」です。足並みをそろえたかのように最高金利「18.0%」が並ぶ中、プロミスだけが「17.8%」となっています。
それだけでもメリットの大きなサービスですが、初回利用者には利息無料特典もありさらにプラスです。
契約後はネットから借入・返済ができるという融通性はまさに大手のサービスならではといったところ。
そして会員サービスの一環で「ポイント制」があり、ちょっとしたキャッシュバックを狙うことも可能です!利用して損はありませんよ!
その反面、デメリットと言えそうな特徴は下の二点でしたね。
- 大手銀行よりは最高金利が高い
- 総量規制の対象となる
大手銀行のサービスに比べるとどうしても最高金利が高く見えますが、それは利便性の高さでつりあいが取れると思います。総量規制については高額利用希望者のみ注意しておいてください。
以上、メリット・デメリットをあわせるとお得度の高いサービスです。気に入った方はぜひ申込みを考えてみてください。
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