甘い?厳しい?イオン銀行カードローン審査のお悩みを解決!
カードローンを契約する前、審査が甘いかどうかはやっぱり気になりますよね(笑)。
大学受験などと違って落ちたからどうということもないんですが、やはりそこは一発合格を狙ってしまうのが真面目な日本人の性というものではないでしょうか?
イオン銀行カードローンの場合、その辺はどうなのか。気になっている人も多いと思います。
それというのも、「アコム」や「アイフル」といった大手のサービスに比べテレビCMを見かける機会も少ないですし、そもそも街中にでかでかと看板や店舗があるというものでもありませんしね。
イオン銀行カードローンの難しさはどうなのか、審査がどうしても気になってしまうという人はぜひ確認してください!
申し込める人のタイプ
まずは「申し込める人」のタイプの確認から始めましょう!
ちなみに超基本的条件である「年齢」とか「国籍」とかはその他のサービスと一緒です。成人してないと使えなかったり、日本国籍を有していないと使えなかったり…。その辺はもう前提として押さえておいてください。
すでに成人した日本人ということで考えますと、イオン銀行カードローンに申し込むためにさらに追加で押さえたい条件はこちらです。
- 安定的な収入がある人
- パート・アルバイト、自営業者、専業主婦OK
- 学生はNG
カードローンの条件的に明らかにアウトとされるのは「学生」のみです。
学生についてはハッキリNGと明記されていますので可能性はナシですが、その他の立場ならあまりこの手の審査に強いとはされない「パート・アルバイト」という立場でもOKということ。
安定的に収入があるという点についてはやはり外せないわけですが、それ以外についてはわりと融通が利くサービスという印象ではないでしょうか?
まあ「カードローン」ってそれほど厳格に人を選ぶサービスとは言われませんから、この辺はまさにカードローンらしさが出ていると言えると思います。
パート・アルバイトがいけるなら下の職業にあっても利用できることが多いです。
- 契約社員
- 派遣社員
こちらでも同じく「安定的に収入を得ていること」は外してはなりませんが、そこさえ押さえていれば可能性はあります。
つまり収入さえ安定していれば特に職業で強い制限をつけられるカードローンではないと言えますね。
ローンにこれから申し込もうという人で収入が不安定で困っている人はなかなかおられないと思います。
そういう状態でローンを利用してもさらに苦しい立場に追い込まれることが多いですからね。
最低限の収入の安定は大半の人にあると思えば、イオン銀行カードローンはとりあえず誰でも申し込めるサービスだと言えそうですよね。
ただ、詳しく条件を見ていくとまだそういう結論を出すのは早いか…?という部分も見えてきます。
とりあえず申し込めることは申し込めるけど、審査を安心して受けるためにはこういう部分も押さえておきたい!というお話もしておきましょう!
限度額はいくらから…?
ローンによっては「年収○百万から申し込み可能」とハッキリ書いてあることもよくあります。そういう制限としては「300万円~400万円」あたりが基準となっていることが多いですね。
イオン銀行カードローンにそういう規定はひとまずは見当たりません。
つまりちゃんと働いていて収入が安定しさえしていればとりあえず申し込みに支障はないと言えるのです。
ただ、下の二つは似たような意味合いに見えて、ちょっと話が違うと思いませんか?
- 審査を受けられること
- 確実に利用できること
たとえば、「アルバイトでも申し込めます!」というサービスがあったとしても、それは「申し込めるだけ」であって、申し込んだから受かるとは限らないわけです。
とりあえず「アルバイトだというだけでお断りはしませんよ」ということでしかありません。
対して、「アルバイトでも申し込めます!」というサービスに年収1000万円越えのIT社長が申し込んだとしたらどうでしょう?十中八九受かると思いませんか?(笑)
申し込めることと、まず受かるだろうことは違うという一例です。
イオン銀行カードローンの話に戻りますが、実際「誰でも受かる」といっていいのでしょうか?
たくさん借りれていいじゃないか、と思いますか?確かに限度額は「大きい方が嬉しい」とよく言われますからね。
しかし限度額が高いということは「それだけたくさんのお金を借りることができる」ということ。たとえば限度額30万円だとしたら、以下の額はすべて借りることができます。
- 1万円
- 5万円
- 10万円
- 20万円
- 30万円
1万円~10万円くらいの利用しか考えていない人でも、限度額30万円を契約すれば最大で30万円借りるかもしれない人とみなされるわけです。
それが何を意味するのかといえば、「最大で借りれる額についての返済力も求められる」ということです。
カードローンは契約後、基本的に利用者の判断で好きに借りていいサービスです。いちいち金融機関側に申請は不要です。ATMで借りれたりしますからね。
すると、金融機関側にしてみたら「利用者の利用額、タイミングをコントロールできない」ということになります。
それでちゃんとサービスを回していくためには「限度額」の設定をあらかじめきっちりやっておくしかありません。
10万円まで借りても問題ないとされる人に「限度額10万円」でカードローンを提供すれば、提供している最大額まで借りてもおおよそ返済が遅れることはないだろうと判断できますね。
これであとはもう利用者の判断に任せることができるのです。
これがカードローンの基本的な考え方ですが、これがイオン銀行カードローンの場合、最低でも30万円からしかないということになるのですね。
これは申し込めるだけじゃなく、確実に審査を通過したい人にはちょっと気になる部分になるかと思います。
年収これくらいは欲しい?
30万円借りるとまず返せないけど、10万円までなら返せる。こういう人も多いのではないかと思います。そういう人がカードローンを契約するとして、どういう契約内容と利用法がふさわしいと思いますか?
- 限度額30万円を契約して、10万円を超えないように利用
- 限度額10万円を契約して普通に利用
…常識的に考えて、下の方ですよね(笑)。使ったら滞納確定の利用額なんてそもそも契約する必要がありません。
実際問題、「絶対10万円以上借りませんから30万円の限度額で契約させてください」なんて言っても金融機関はOKしてくれません。こちらも先と同じ理由です。絶対使わないならそんな限度額で契約する必要はないじゃないですか。
お金を貸す方としては「利用したら返せなくなる額」をカードローンの限度額として提供することほど不安なものはありません。一度利用を開始したらもう金融機関側で利用額をコントロールできないんですからね。
というわけで、カードローンの限度額はその最大額を借りても問題ない人である方が望ましいのです。限度額30万円なら「30万円借りても返せるだろう人」が望ましいというわけでして。
イオン銀行カードローンの「ちょっと心配な点」が見えてきましたか?
その他のカードローンやキャッシングといったサービスなら、「限度額5万円」というような条件も見られます。
それくらいならまさに誰でも使えるサービスといっていいでしょう。5万円くらいならアルバイトレベルの収入でも滞納せずに返せる見込みは高いですからね。
しかし30万円となると、ちょっと話が違ってきますね。正社員クラスの年収ならまだ余裕でしょうが、アルバイトレベルの収入だと30万円借りて確実に返せる!と言い切れる人はばかりではないと思います。
自分の返済力の限度が10万円くらいだとわかっていても、限度額が30万円からしかないならそれで申し込むしかありません。するとどうしてもハードルが上がってしまうわけですね。
ちなみに返せるかどうかという見込みは適当に判断されているのではなく、年収とのバランスで判断されることが多いです。
ちょうど「年収の三分の一までしか貸してはならない」という総量規制という法律もありますので、それが目安になります。
総量規制的に言うと、30万円借りるために欲しい年収はこうなります。
さほど高いハードルではないようにも思えますが、パート・アルバイトや自営業者となるといろいろな立場の方がおられますからね。
銀行なら総量規制と関わらず審査してもらえる可能性もあるものの、最初からあまり期待しすぎるのはオススメしません。できれば年収100万円に近い額を稼いでいる状態の方が安心です。
その辺が微妙なとき「限度額を下げて審査のハードルを下げる」という作戦がイオン銀行のカードローンでは使えないことにご注意を。
ポイントをまとめておきますのでご参考までにどうぞ。
- パート・アルバイト・自営業者でも申し込みは可能
- 年収制限もナシ
- ただし、限度額は30万円からしかない
- 限度額を下げて審査のハードルを下げることができない
- 相場としては100万円ほどの年収があれば安心
実際、審査は厳しいのか?
知名度も高い「イオン」という銀行のカードローンですが、有名なキャッシングサービスに比べると「ちょっと厳しいのか…?」という雰囲気が出てきましたね(笑)。
先にご紹介した内容をもって「審査厳しめ!」と決めつけることはできませんが、少なくとも即日でパッと作れるその他のキャッシングサービスに比べると若干雰囲気が違う部分はあります。
審査が厳しいなら厳しいとハッキリ知っておきたい!という人のため、もう少し別の条件も検討してみましょうか。「審査にかかる時間」です。
この手のカードローンにおける審査というのはどれくらいかかるのが相場なんでしょうか?
審査だけにかかる時間はさすがにわかりませんが、カードローンを契約するためにかかる時間としてよくあるのは以下のパターンです。
- 1時間以内!
- 2~3時間中
- 今日中には終わる
- 翌日には完了
相場としては、だいたい上二つ、つまり長くても3時間以内には終わるというパターンです。1時間以内に終わることも案外珍しくありません。
カードローンとはそれくらい気軽さ&手軽さが持ち味のサービスです。「急にお金が必要になった!」という頭を抱えたくなるような事態にもってこいのサービスなんですよ。
それよりもう少し時間がかかる例として、即座には難しいが一日あればなんとかできるというパターン、そして今日中には難しいが翌日にはできるというパターンです。
カードローンの相場的にはこれでも若干時間がかかっていますが、それでもローンを契約しようという話なら悪くないスピード感だと思います。
ではイオン銀行のカードローンの審査はどれくらいかかるのでしょう?先にご紹介した話を思えば、翌日くらいまでかな?というところかと思いますが…。
実はこちらのサービスの場合、審査に一週間ほどかかると言われます。
審査の時間が長いか短いかは、単に手続きの進め方の違いによるものである可能性もありますし、その他各金融機関の内部事情によるものである可能性もあります。
ですから審査に時間がかかるからといってそれが審査の難しさに直結しているとは言えません。
が、それを差し引いても審査結果を伝えるまでにこれだけの時間差があるのは気になりますよね。
- 1時間
- 168時間
一時間以内に手続きを終えられるカードローンなら、審査にかけられる時間は一時間以内。まあ多く見積もっても一時間程度が相場というところでしょう。
しかしこれが一週間あるというなら、時間に直せば168時間です。単純計算で168倍の時間的猶予があるわけですね。
もちろん先にも言ったように168時間のすべてを審査に費やしているわけではないでしょう。
単に手続きの順番待ちである時間も多いとは思いますが、時間的猶予がある方がより細かい点までチェック・検討できるのは間違いありません。
それに加え、イオン銀行のカードローンはこういう条件が並んでいるわけです。
- 銀行系のサービス
- 最低でも限度額30万円から
- 金利は最高でも13.8%という低金利
カードローンの手続きとしては珍しく郵送を挟む手続きにもなっており、なんだかその辺も含めて急に敷居が高いように思えてくるかもしれませんね(笑)。
条件がよくなるほどに審査も難しくなるのは常識的に考えて仕方のないことです。これまでの条件を総合してみて、少なくとも誰でもすぐに契約できるとは必ずしも約束はできない面があるかもしれませんね…。
パート・アルバイトでも申し込みは可能とされていますし、銀行系ということで必ずしも総量規制が厳格に適応されるわけではありませんが、条件がいまいちである人は落ちたときのことも考えておくといいかもしれません。
落ちたらこうしよう
イオン銀行カードローンに申し込んだけど落ちてしまった…。そんなときはどうしたらいいのでしょうか?
それはお金の借り入れをどれだけ急いでいるかによって変わってきます。
- まだ時間には余裕がある
- もう余裕がなくなってしまった!
時間に余裕がある人は今回と同じように「最悪落ちても大丈夫」ということで好条件のサービスを狙ってみることも可能ですよね。
お金は借りるときより返すときの方が重要です!だったら条件にはこだわれるだけこだわりたいですよね!
だったらイオン銀行レベルの銀行系カードローンを狙ってみてはどうでしょうか?こちらの条件に勝るとも劣らない好条件になっていますよ。
提供元 | 金利 | 最低限度額 |
---|---|---|
三菱東京UFJ銀行 | 14.6% | 10万円 |
みずほ銀行 | 14.0% | 10万円 |
三井住友銀行 | 14.5% | 10万円 |
銀行のブランド力も各条件も十分ではないでしょうか!?
ただし、イオン銀行のカードローンに落ちたのであれば、まったく同レベルのサービスに申し込んだとして落ちる可能性が低くありません。
イオン銀行カードローンの条件よりちょっと落として審査に受かる可能性を上げたいところですよね。
もうおわかりかと思いますが、上に挙げたものはイオン銀行カードローンよりも最低限度額がより低くなっているのがわかりますね。
イオン銀行の場合は30万円からしかありませんので若干ハードルが上がってしまうものの、上の銀行はすべて10万円から申し込むことができます。
先の計算で言えば年収が30万円あれば受かる可能性が高くなります。イオン銀行の条件よりだいぶ楽になりますね!
さて、とは言うものの上に挙げたのはどれも大銀行のもので条件もなかなかです。「もう時間がなくなった!」という人にとっては若干リスキーな選択肢になってしまいますね。
時間がないなら条件のよさより申し込みやすさを取りたいところです。比較的申し込みしやすいキャッシングサービスをお勧めしておきます!
- レイク
- プロミス
- アコム
もちろんこれは一例ですが、とにかく審査が軽めになっている大手のキャッシングサービスを選ぶといいでしょう。特徴としては以下のものです。
- パート・アルバイト歓迎!
- 即日利用が可能
こういう条件になっていれば概ね審査は軽めです。よほど信用力に問題がない限り落ちることはありません。
万が一落ちることがあっても審査が即日で終わるため、「待たされまくった上に審査落ち…」という笑えない事態に陥ることはありません。
以上、イオン銀行カードローンに落ちたとしても、代わりに申し込めるサービスはいくらでもあるという一例です。
仮に審査に落ちたとしてもさほど悲観する必要はないですから、その時々の状況に合わせて別のサービスを選び、申し込んでください。
審査通過はこれでゲット!
ちょっと審査は難しめかもしれないけど、最悪落ちても大丈夫!
こういうことがわかれば、ダメ元でもチャレンジしてみる価値があると思いませんか?
多少他のサービスと比べて不安になる点があったとしても、それだけで諦めてしまうのはもったいないもの。条件でいえば非常にいい条件になってますからね!
時間はかかりますが、時間にも余裕があるという人はやってみて損のないカードローンだと思います。
とはいえ「当たって砕けろ!」で本当に砕けてしまうのはちょっと残念ですよね(笑)。どうせ当たりにいくなら一発で合格を勝ち取りたいもの。
30万円くらい余裕で借りれる…という人はいいですが、そうでない人は審査に当たってちょっと条件をよくしておきたいですよね。
審査が不安だなと思うなら以下のポイントに気を付けてください。
- 他に借金があるならなるべく返済しとく!
- 別のカードローンがある場合、不要なら解約を!
- 審査前の下手な転職(退職)はやめとく!
審査でとにかく避けたいマイナスポイントは「その他の借金」についてです。
借りている額が大きすぎる場合、返済能力が減ってしまいます。元からある返済力が先に作った借金に持っていかれている状態ですからね。
これが不利なのはわかりますね?元からちょっとハードルが高めの審査ならなおさらです。
その上、借金があると「滞納」をやってしまう可能性がありますね。月に一回は返済日があると思いますが、そこで返済を失敗すると「滞納」ということになってしまいます。
短期の滞納でそこまで深刻な影響は残らないと言われていますが、滞納の事実が履歴に記録されると審査では恐ろしいほどマイナス印象が大きくなります。
借金した状態で審査を受けるのがナシとは言いませんが、安全にいくならなるべくその他の借金は返済しておくのがベターですよ。
似たような理由で、たとえ使っていなかったとしても「契約しているカードローン」がある場合、その点についてはチェックされます。
カードローンは利用者の判断でいつでも借入ができてしまいますからね。契約している時点で半分借金をしているのと同じというわけです。
もし使っていないカードローンを持っていて、その上で新しくイオン銀行のカードローンを契約したいというなら、不要な方はもう思い切って解約してはどうでしょうか?だめだったとしてもまた別にカードローンを契約するのは簡単ですから、ここは少しでも本命の審査通過の可能性を上げておきましょう!
以上が審査でマイナスとなるポイントを潰そう、というアドバイスでした。
最後の仕上げとして、今現在のプラスポイントを潰さないために下手な転職や退職は避けておくことをオススメしておきます。
注意してもらいたいのが「収入が安定している人」という基本条件です。どのカードローンでもまず見られる申し込み条件ですが、これは「勤続年数が安定している人」と言い換えることもできます。
- アルバイトでもいいので長く働いている人
- コロコロ仕事を変わらない人
- 「転職したばかりで将来が未知数」ではない人
- 常識的な働き方ができている人
簡単に言えばこういう人が望ましいということなんですね。
別に一か所で長く働くことが常識的だというわけではありませんが、少なくともお金を借りようというシーンに限ってはそれが常識的だと言えるかもしれません。
だからこそ、せめて審査の前になっての転職や退職はやめておきましょう!一年以上働いている職場があるなら、カードローン審査前になって職を変わるのはあまりにももったいないです!
地味なようですが、審査が不安だという人は以上の工夫を持って審査通過を狙ってみてください!
カードローン自体、審査は甘め
さて、いろいろと長いお話になりましたし、加えて「ちょっと審査難しいかも…?」な話もちらほら登場しましたので混乱されている人もおられるでしょう。最後にイオン銀行カードローンのポイントをまとめておきましょう。
- 限度額が最低30万円から
- 審査は一週間ほどかかる
イオン銀行のカードローンにはこういう特徴があるわけで、これが審査が難しいかも?と思える部分です。
少なくともその他のカードローンに比べると少し入念に準備をした方がいい部分はあると言えます。
ただし、だからといって「自分には使えそうにない」という判断は早計です!なぜなら、大原則としてこれがあるからです。
イオン銀行のカードローンが若干審査厳しめに見えてしまうのは、これの審査が厳しすぎるというより、他のカードローンの利用があまりにも簡単だからそう見えるという部分が小さくないと思います。
すっかり相場として定着した「カードローン=即日融資可能」という図式も、考えてみればけっこうすごいサービスですよね(笑)。これが当たり前というより、そういうサービスがゴロゴロある世の中が便利過ぎるのです。
イオン銀行のカードローンは必ずしも即日でパパッと利用できるものではありませんが、かといって利用のハードルが桁違いに高いかといえばそんなことはありません。以下の特徴を思い出してください。
- パート・アルバイトでも申し込み可能
- 年収100万円程度あればおおむね安心
年収100万円と具体的に言われるとちょっと難しめに見えるかもしれませんが、実際には月9万稼いでいれば年間で100万円はいきます。
アルバイトはアルバイトでも「フルタイムのアルバイト」なら手が届くレベルかと思います。
その他のカードローンに比べると若干ハードルが高いように見えますが、落ちついて条件を確認すれば十分に手が届く人も十分おられると思います。
もしイオン銀行カードローンが気になっているのなら、ちょっとだけ自分の条件には気を付けた上で審査に申し込んでみましょう。大きなマイナスさえなければ通過できる可能性も高いと思いますよ!
【参考ページはこちら】
イオン銀行カードローンの増額方法