お金を借りる時の不安はココで解消!

ややこしい方法ズバッと解説!プロミス申込みオススメ方法3選

プロミスに申し込むにはいろいろな方法がありますが、それがかえって「自分に合う方法がわからなくなる」ということになりがち…。HPを見てもどれがどれやら…というところではないでしょうか?

そういう皆さんのため、プロミスの簡単な申込み方法をあらかじめ3つに絞ってご紹介!この3つで大半のパターンはカバーできますので、この中で自分に合うと思うものを選んでみてください!

まず考えたい「インターネット」

インターネットの利点ですが、簡単にご紹介するとこうなります。

  • 手元の端末からアクセスでき、大変便利
  • 審査に受かるかどうかを先に確かめられる
  • 審査合格ならそのまま手続きに入れる
  • ネットだけで手続きを完了することも可能

最近のキャッシングとして標準的な申込み方法ですが、プロミスもそういう仕様になっています。

PCでも携帯端末でもネットにつながるデバイスがあればプロミスHPより簡単に申込みを済ませることが可能です。

これの大きなメリットは「審査に受かるかどうかを先に確かめられる」ということです。

簡単に使えるとPRされるキャッシング。事実として利用は確かに簡単ですが、審査落ちになって使えないこともあるのは間違いありません。この点はいわゆる「ローン」と同じなのです。

それなら審査に受かるかどうかを先に確かめたいと思いませんか?そこの審査に受からないならアレコレ悩むのも手続きのために外出するのも無駄になってしまいます。

ひとまずネットから申し込みだけしてみて、審査に受かるかどうか確かめられるのは大きなメリットです。

ゆえに、インターネットが簡単に使える方は、まずはインターネットで申し込みを考えてみることをオススメします。

受付時間です。

ネット審査 受付時間
申し込み 24時間365日

キャッシングは比較的窓口が広い方ですが、それでも24時間いつでも手続きを進められるとも限りません。時間が限られていることが多いです。

ご覧の通り、申し込み自体はいつでも可能です。これはネットらしいといえる点ですが、審査には時間の制限があります。

審査の回答は9時から21時まで。十分な時間だとは思いますが、この時間外になると翌営業日を待たなくてはならなくなります。

正式な契約額については最短30分ほどでお知らせされます。

審査に何時間も取られるということはあまりないとは思いますが、利用を急ぐのであれば時間ぎりぎりになっての申請は避けた方がいいでしょう。早めに申し込みフォームから申し込みをしてみましょう。

手続きの準備を!

審査に無事合格することができれば、あとは手続きをするだけです。

  • キャッシングの利用には手続きが必要!
  • 審査に合格したならただの事務手続きにすぎない

何かのサービスを利用するには手続きが必要というのは常識ですよね。お金の貸し借りになるキャッシングとなるとなおさらといったところですが、心配は不要です。

すでに審査に合格となった以上、基本的にはただの事務手続きです。必要な手続きが終わり次第、すぐに利用に入れます。

申請内容に虚偽があったというような特別な問題がない限り、ここで詰まることはそうないでしょう。

つまり審査に合格すれば半分プロミスをゲットしたようなものです。

では残りの手続きはどうやればいいのでしょうか?

  • 必要書類の提出が必要
  • 身分証、そして条件によっては収入証明を用意!

こちらが事前の準備として必要なのは「必要書類」です。それ以外のものについては特にこちらでやることはありません。

身分証が必要なのはこれまたいつのもことですね。当たり前ですが身元がハッキリしない方にお金を貸す人はいませんからね?(笑)

  • 運転免許証をまず用意
  • ない場合は「健康保険証」、もしくは「パスポート」

まずは運転免許証です。これが話が早いのでベストですが、もしない場合は「健康保険証」か「パスポート」でも身分証となります。最低でも健康保険証で行けるでしょうから問題はありませんね。

もし身分証記載の住所と現住所が異なっている場合、下記のものをあわせて用意してください。

  • 税金の領収書・請求書、納税証明
  • 社会保険料の領収書・請求書
  • 水光熱費の領収書・請求書
  • 住民票の写し・住民票の記載事項証明書

※外国籍の方は法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む

「現住所を合わせて証明するもの」ということですね。電気やガス、水道の領収書や請求書などが簡単に用意できますのでオススメです。身分証の住所に不安がある方は一応用意しておくと安心です。用意する場合は直近のものを用意するようにしてください。

身分証はこれでOKですね。条件によってはこれで必要書類の準備は終了となりますが、以下の条件に当てはまる方は「収入証明書類」もあわせて準備が必要です。

  • プロミスでの借入希望額50万円超えの方
  • プロミスでの希望額+他社での利用残高が100万円を超える方

プロミス単体で50万円、それ以下でも他社でのキャッシング等の利用合計で100万円を超える場合は収入証明書が必要になります。利用額が高額になるほど手続きが面倒になると知っておいてください。

収入証明はこれが必要です。

  • 源泉徴収票(最新分)
  • 確定申告書(最新分)
  • 給与明細書(最新2か月分+1年分の賞与明細書)

これもごく常識的なものですね。自分の収入を証明するものの最新分を用意するようにしてください。高額借入をする場合はあらかじめ用意しておくと話がスムーズです。

以上が必要物です。

  • 少額だけなら身分証のみ
  • 高額利用者は収入証明もあわせて!

これが手続きの準備になります。収入証明のみ慣れない方は手間取るかもしれませんが、基本的にはさほど手間はかからないかと思います。

準備が終わり次第、手続きを進めましょう!

ネットでそのまま手続き!

手続きはどうやればいいのか、まずは「ネットでそのままやる」という方法をオススメしておきましょうか。

  • 来店する手間を引き続き省ける
  • 近所にプロミス店舗がなくてもいいので使いやすい
  • 手続き自体、簡単
  • 手続き完了後、即日で振りこんでもらうことが可能
  • 関係書類とローンカードは後日の郵送受け取り

プロミスは来店不要で契約することが可能。手続きも引き続きネットだけでやることができ、来店の手間を完全に省くことができます。

時間がないときもそうですが、そもそも近所にプロミス店舗がないというときにも使いたい方法です。

では肝心の手続きはどうやるのかというと、主には「必要書類の提出」になります。

  • 必要書類を画像化する
  • その画像データをプロミス指定のアドレスに送付

これが主な流れになりますね。

必要書類の画像化ですが、カメラやスキャナが一般的です。カメラで撮影するのが簡単ですね。別に高性能なカメラは不要です。携帯端末付属のカメラで構いません。

それで必要箇所がハッキリ写るように撮影すればOK。各書類のどういう部分が撮影必須かはプロミス側から指示があると思いますが、以下の点に注意してください。

  • 撮影物が撮影範囲に対して小さすぎないこと
  • 身分証等の印字が読み取れる程度の鮮明さであること
  • 指示のあった箇所を漏れなく撮影すること

要は「必要とされる書類が画像データとして常識的に読み取れる状態」にして送信すればいいということです。

撮影画像が暗すぎるとか、手ブレで撮影画像の印字が読み取れないとか、そういう常識的注意さえ気を付ければ問題ありません。

あとはその画像をプロミスの指定アドレスに送付すればいいだけです。細かい部分でわからないことがあればその都度プロミス側まで問い合わせると確実です。

さて、来店不要でプロミスの審査と手続きを終えればもういつでもキャッシングできる状態にはなったわけですが、肝心の借入金はどうやって借りるのか、答えは「振込」になります。これなら最後まで来店不要でキャッシングできたことになりますね!

  • インターネットですべて手続きすれば「振込」でキャッシング
  • 時間帯にもよるが、即日の融資も可能
  • ローンカードが届けば以降はATMでもキャッシング可能

インターネットでの手続きは「本当に今日中に手続きを進められるのか?」という点が大事なのですが、プロミスの場合は本当に手続きを進められますし、その日のうちにいくらかのお金を振込によってゲットすることが可能!

つまり本当にインターネットだけでキャッシングすることができるのです。手間を省きたい方や時間がない方にはオススメです。

ちなみにローンカードや関係書類は後日の郵送となります。ローンカードが届けばあとはそのカードを使ってATMでもキャッシングすることができます。インターネットから申し込むことでもごくごく普通のキャッシングの利用に入れるわけですね。

何かと便利ですので、インターネットの操作に抵抗がない方はまずこの方法を検討されてみてはどうかと思います。

補足:振込可能時間は?

インターネットによるプロミス申込み方法がオススメできる方に「時間がない方」と言いましたが、そういう方でとくに「今日中にお金を借りたい!」という方は最後の「振込」のところで「時間」に注意してください。

プロミスの利用資格や融資金の決定自体までは比較的簡単にゲットできますが、最後の振込には銀行の対応時間が大きく影響します。銀行の種類と対応時間にそれぞれご注意ください。
  • 三井住友銀行・ジャパンネット銀行がオススメ!
  • その他の銀行は、銀行の通常対応時間内での手続き完了が必須!

プロミスの場合、三井住友銀行とジャパンネット銀行の二行が相性バツグンとなっています!

条件 対応時間
受付 0時~24時
対応曜日 土日祝もOK
振込 最短10秒

基本的にはどちらの銀行も幅広い対応時間となっており、通常なら銀行の当日業務が終了する時間以降も振り込みを受けることが可能です。

ただし、どちらの銀行にも対応停止時間がそれぞれあります。以降の時間にはこれらの銀行でも即座の振り込みが難しくなりますのでご注意ください。

まずは三井住友銀行のサービス停止時間です。

  • 毎週日曜日21時~翌月曜日7時
  • 元旦

元旦はともかく日曜の夜から月曜の朝までが注意ですね。

次にジャパンネット銀行です。

  • 毎週月曜日0時~7時
  • 第3金曜日22:50~翌土曜日7時
  • 元旦

三井住友銀行よりも停止時間が少し多いです。

これらの時間に注意が必要ですが、通常の銀行に比べれば守備範囲の広さは圧倒的です。もしこれらの銀行を利用中であれば優先的に利用を考えるといいでしょう。

これら以外の銀行しか利用がない場合でももちろん利用は可能です。が、先程に比べると受付時間がかなり制限される印象を持つかもしれません。

受付時間 振込
平日0時~14:50 当日
平日14:50~24:00 翌営業日
土日祝の終日 翌営業日

このように、平日の15時前くらいまでに手続きを完了しないと即日での振込融資を受けることができません。

プロミスは午後15時以降でもまだまだ可能性はありますが、上記二行以外の銀行で振込み融資を希望する場合、平日のみに限られ、時間は「14:50」がタイムリミットとなるでしょう。

  • どうしても即日融資を受けたいか?
  • 三井住友銀行・ジャパンネット銀行を利用できるか?

インターネットで手続きする場合、これらの点をチェックしてみてください。上記二行を使える方ならインターネットの申し込みでも即日融資を受けられる可能性は十分あります。(お申込みの時間帯によって、当日中のご融資ができない場合があります。)

ただ、それ以外の銀行でインターネット申し込みによる即日振込は時間との戦いになってきますので、利用できる人を選ぶでしょう。

もし難しそうだなと思うなら「来店」を上手に使ってみることをオススメします。「振込時間だの曜日だのを気にすんの面倒だよ!」という方にもオススメです(笑)。

来店をうまく使えばインターネットで申し込みつつも振込対応銀行や日時を気にしなくてもよくなりますので、インターネットがいいと思う方もぜひ確認してみてください。

「来店」でカード借入が可能に

プロミスの利用は「来店」によっても可能です。

  • 自動契約機、店頭窓口で手続きが可能
  • その場ですぐにローンカードを発行してもらえる
  • ローンカードがあれば振込よりも手っ取り早い

プロミスの店舗があれば自動契約機や店頭窓口によって手続きが可能。プロミス単体で大きな店舗を持っていなくても自動契約機が一台あれば手続き可能です。

店舗や契約機は全国各地にありますのでHPから検索してみましょう。インターネットが苦手な方はプロミスのコールセンターまで問い合わせてください。
(⇒個人事業主にもプロミスはおすすめ?

特にオススメなのは「自動契約機」です。

  • これ一台で手続き可能
  • タッチパネル式操作で簡単
  • 審査終了後の手続きのみでも利用OK!
  • 受付時間も長い

タッチパネル式の契約機ですので、ATMみたいなものです。機械操作が特別苦手な方でない限り特に抵抗はないと思います。

プロミス側に特に問いあわせたいことがなく、さっさと手続きしてしまいたい方はこれが便利です。「恥ずかしいから誰にも会いたくない!」という方にもオススメですよ。

さて、先ほど詳しく「インターネットでの申し込み」をご紹介しましたが、「審査を受ける」というところまでインターネットで終わらせておき、審査合格後の手続きに関してのみこの「自動契約機」で進めることも可能です。

  • 振込可能時間や銀行の種類を気にする必要がない
  • すぐにカードを手にできる

自動契約機も年中無休で24時間稼働しているわけではないのですが、受付時間自体はなかなかの幅となっています。

条件 時間
時間 9:00~22:00※一部21時もあります。
曜日 土日祝もOK

自動契約機さえ動いていれば手続きはすぐにやることができます。

審査自体はインターネットで簡単にやることができますから、合格後はこの契約機で手続きすれば確実!「振込は時間と銀行の種類が合わなかった!」というときは来店した方が早いかもしれません。

ついでに自動契約機で契約すればその場ですぐにカードを手にできるのも大きな利点です。

  • カードがあればATMでキャッシング可能
  • 対応ATMはコンビニATMも含まれる
  • 追加借入も自由

先にご紹介した通り、三井住友銀行かジャパンネット銀行さえ使えれば振り込みも大変便利なのですが、そもそもその二行と取引がない方も少なくありません。

長い目で見ればプロミスのために口座を作るのもアリですが、利用を急いでいるときはそこまでやることはできないでしょう。

そういうときは来店でひとまずカードを作ってしまうことがオススメです。一度カードさえ作ってしまえば追加借入もATMによって自由です。

銀行振込に頼るとちょっと窮屈だと感じる方は手続きだけでも来店することをオススメします。検索してみると案外近所にプロミスの店舗があったりもしますしね(笑)。

来店方法の流れ

来店するとどういう流れになるのか、ざっと流れをご紹介しておきます。

  • 自動契約機か店頭窓口を探す
  • 本当に契約を考えているなら、必要書類を準備して来店
  • タッチパネルで申し込み・審査
  • 合格ならその場で手続き・書類提出
  • すべてが終わればカード発行・キャッシング利用開始

ご覧の通り、来店によって申込みと審査から進めることも可能です。ごく近所にプロミスの店舗がある場合は最初から来店して申し込むのもいいかもしれません。

しかし来店で審査を受ける場合、審査落ちになると無駄足になってしまいますので注意が必要です。

店舗が近くにないときは無駄足になるとタイムロスも大きいですので、そのときはインターネットで審査を受けておくといいかもしれません。

インターネットで審査だけ終わらせておけば、来店後すぐに「手続き・必要書類提出」というステップに入れますので、来店時の手続き時間を省略できます。

一度来店してしまえばあとはタッチパネル操作ですので簡単です。全部の手続きをパッとできてわかりやすく、なおかつ手っ取り早いです。

インターネットで細かい注意書きを見ながら自分で操作するのが苦手だと思う方は来店をオススメします。

安全にいくなら「店頭窓口」

「インターネット」と「自動契約機」の二つの方法があればひとまずプロミスの申し込みに問題はないでしょう。時間と手間、簡単さから言ってもこの二つがオススメです。

しかしそういう問題ではなく「安全性が大事なんだ!」という方もおられますよね。

そういう方は自分一人の判断でパパッとキャッシングに申し込めてしまうことに不安を感じてしまうこともあると思います。

そういう方はムリに今のトレンドに乗る必要はありません。インターネットでも自動契約機でもなく「店頭窓口」を考えてみてください。

  • プロミス店舗の有人窓口でも申し込み・契約は可能!
  • 利息や返済のことなど、不安は解消しながら契約ができる!
  • 審査はスタッフと相談しながら進む

最近はインターネットや無人機械でしか申込み窓口を作っていないサービスも見受けられますが、プロミスのキャッシングはそんなことありません!従来通り、店頭窓口でスタッフと話をしながら申し込みや契約手続きは可能です。

  • お金は借りたいけど、利息ってどれくらいかかるの?
  • キャッシングの返済ってどうやるの?
  • もし滞納しちゃったらどうなるの…?

キャッシングという言い方をしても借金であるのは間違いありません。そうなると上に挙げたような疑問が気になるのはむしろ当然です。

これらのことはHPでもアナウンスされていますが、ちゃんとサービス側と話し合って確かめたいというのも健全な姿勢です。

こういうサービスを利用するのが初めてだから一度ちゃんと確かめておきたいというときにもオススメです。

そういうときはぜひ「店頭窓口」まで足を運んでみましょう。

プロミスのサービススタッフと相談しながら契約の話を進められます。気になっていることは事前に全部相談しておき、全部解決したらそのまま契約の話を進めてもらいましょう。

審査はスタッフと相談しながら進めますのでわからないことが出てくればまたその都度相談してください。

ただ、審査を受けるにあたっては以下のようなデータはメモして持っていくと便利です。

  • 勤め先の住所・連絡先
  • 勤続年数

審査を受けるときには勤め先のことも申告しないといけないことが多いです。こればかりは人に聞いてもわからないことですので、事前に調べてメモしておくと審査がスムーズです。

店頭窓口ですが、受付時間は下記の通りです。

条件 受付時間
基本 平日の10時~18時
一部店舗 平日20時まで・土日祝も18時まで

営業時間については店舗によってばらつきがありますので、最初に店舗の窓口を調べた際に追加で調べておくことをオススメします。

基本的には平日の10時から18時までとなっています。

インターネットや自動契約機の受付時間に比べるとけっこう限定的な感じですね(笑)。万人向けの方法としてあまりオススメされない理由としてはこういう部分もあるのですね。もし手間や時間だけを優先で申し込み方法を選ぶならこれは非効率な話になるかもしれません。

しかし安全性こそ大事でわからないことをハッキリさせてから申し込みたいというのであれば、多少の窮屈さがあっても気にはならないでしょう。平日に時間を作って来店してみてください。

場合によっては営業時間が拡大されている店舗もあります。一部店舗なら平日の遅い時間までやっていたり、土日祝でも営業している例もあります。そういう店舗があれば積極的に利用を考えたいですね。

効率より安全だという方はこういう方法でプロミスの申し込みを考えてみてはいかがでしょうか?

方法別の向き不向き

まとめますと、プロミスの申し込みとして以下の3つの方法をオススメします。

  • インターネットのみ
  • インターネットと自動契約機を併用
  • 店頭窓口

まとめとして各方法が向いているタイプを最後にご紹介しますので、自分にはどれが向いていそうか参考にしてみてください。

まず「インターネット」ですが、これですべての手続きをやるのに向いているのは以下のような方です。

  • キャッシングは振込でいい
  • インターネット操作に抵抗はない
  • 近所にプロミスの店舗がない

こういう方はインターネットでの手続きが向いています。なんといっても来店不要で最後までできる利点は大きいものがあります。

近所にプロミスの店舗がない場合でも使えますので地域格差もなんのそのです(笑)。

言うまでもないかもしれませんが、インターネット操作に抵抗がない方向けの方法です。ネットショッピングに抵抗がない方向けいった方がわかりやすいかもしれませんね。

一点だけ、キャッシングが振込になる点にはご注意ください。振込可能日時等が自分の融資希望日時と折り合うかどうかだけは事前に確認しておくといいでしょう。

次に「インターネットと自動契約機を併用」ですが、以下のタイプの方がオススメです。

  • 振込よりローンカードでキャッシングしたい
  • ネットで全部やるのは面倒に思う
  • 近所にプロミスの店舗がある

審査をインターネットで終わらせた後に来店することでパッとローンカードをゲットできます。

審査落ち時のタイムロスを最小限にしつつも、振り込みに頼らないキャッシングが即座に利用できるようになって大変便利です。

特に「三井住友銀行」も「ジャパンネット銀行」も使っていない方はこの方法の方が使いやすいかもしれません。

来店するには近くにプロミスがないといけませんが、最悪でも自動契約機が一台あればいいので可能性は高いです。見たことない…と思っても一度試しに検索してみることをオススメしますよ。

以上の方法で大半の場合はいけるでしょうが、以下の条件に当てはまる方は「店頭窓口」がオススメです。

  • 利用に当たっていくつか疑問がある
  • サービス側にきちんと問い合わせたい
  • 効率よりも安全性が優先

店頭窓口ならプロミスのスタッフと相談しながら話を進められます。わからないことや疑問に思うことはすべて解決してスッキリしてから利用に入りましょう!

以上の方法のどれかであれば大抵のケースでプロミス申込みは問題ありません。3つの中で自分に一番合うと思う方法をチョイスしてみてください!

【参考ページはこちら】
返済に失敗したくない人の為のプロミス講座

閉じる
閉じる